あなたを待ついくつもの部屋
22件の記録
Kanako.H/燈花書房@kanakopk2025年5月13日読み終わった借りてきたホテルにまつわる短編集。1編あたり3-4ページでサクサク読める。いろんな人の、いろんな人生に寄り添う特別な部屋に想いを馳せながら、毎晩寝る前に読んであたたかい気持ちで眠りにつくことができた。角田さんは文章の終わり方に余韻があってそこが好きだし、結構影響を受けてることを再認識。


ロッタ@rotta_yomu2025年3月10日読み終わった東京、大阪、上高地。文・角田光代+装画・杉本さなえという、好き+好き=とても素晴らしいもの、がわたしにとって約束されていて、その中身は帝国ホテル発行の会報誌に連載されていた帝国ホテル舞台の短編集。 杉本さんの装画がおとぎ話のようで、世界はときどき美しく、そんなに悪いものではないのかもしれない。角田さんの文、誰かに何かを訴える美しい文には、難解な漢字意味のわからないカタカナまどろっこしい比喩、そんなものは必要ないんだと思わせてくれ、それはわたしにとってちょっとした勇気🥹




rep@toponder_r2025年1月26日読み終わった感想どれも3ページくらいの短さでサクサク読めた。サラッとしてるように思えるけど、どれもどこにだっていけるとかいつでも逃げ出せるとか自分の選択に自信を持っていいんだよみたいなメッセージを感じるような1冊だった。大半が女性主人公で女性目線だけどだからこそ人生の中での選択肢を自由に持っていいみたいな希望が持てる感じの本だった。










