管理される心
22件の記録
つる@NoveltySeekingO2026年5月12日読み終わった心が疎外、酷使されていることへの警鐘。↓ 「資本主義が、感情を商品に変え、私たちの感情を管理する能力を道具に変えるのではない。そうではなく、資本主義は感情管理の利用価値を見出し、そしてそれを有効に組織化し、それをさらに先へと推し進めたのである。(p. 213)」
つる@NoveltySeekingO2026年5月5日読んでる面接や参与観察を通して「感情労働」や「表層/深層演技」を説明する第Ⅰ部から面白い。↓ 「商業的場面〔感情労働〕では、表層演技と深層演技によって、顔と感情が一個の資源という特性を帯びる。(略)それはお金を得るために利用される資源である。(p. 63)」
- 椅子@kasouh172026年3月29日読んでる仕事で感情を装うの嫌だな〜という気持ちから読み始めた。 そもそも私的生活においても社会的規定となっている感情規則があるし、無自覚的に感情のメソッド演技をしたり、あるいは自己の内側の感情と規則の間の板挟みに苦しむことはあるよね、っていうところまで読んだ。 これから仕事における感情についてのパート読む。

Hinako@Lady_Hinako2025年12月27日付録部分が結構読みづらいと感じた。 本編は楽しく読めました。 でも、「感情労働の未来」という本の方が著者は日本人だし読みやすいのかもしれない。ね? ジェンダーと感情原則の関係がすごく興味深かったです。



橋本吉央@yoshichiha2025年7月31日読み終わった翻訳書で、非常に読みづらかった。が、感情が経済活動の中で商品的に扱われるようになったことを記述し、その問題点をあらわしたということでは画期的なのだと思う。 感情労働のリスクについては書かれていたが、そのリスクを下げていくための処方箋については、具体案はあまりなかった。そこは残念だが、もともと本書のスコープではないのだろう。 心身の健康を保つには、セルフマネジメント的に、自己の感情やコンディションを俯瞰するということがポイントだと思うので、実践はそこにつながっていくのだと思う。

















