

Hinako
@Lady_Hinako
フェティシズム研究家。2025年9月から記録スタート。
- 2025年12月27日
管理される心アーリー・ホックシールド,石川准付録部分が結構読みづらいと感じた。 本編は楽しく読めました。 でも、「感情労働の未来」という本の方が著者は日本人だし読みやすいのかもしれない。ね? ジェンダーと感情原則の関係がすごく興味深かったです。
- 2025年12月14日
なぜ男女の賃金に格差があるのかクラウディア・ゴールディン,鹿田昌美読み終わったアメリカの女性のキャリア100年史。100年間の女性を5つのグループに分けて時系列で紹介されている。 ①家庭かキャリアか ②仕事のあとに家庭 ③家庭のあとに仕事 ④キャリアのあとに家庭 ⑤キャリアも家庭も この100年でだいぶ進歩しているのが実感できたが、まだまだ課題は多いね。 - 2025年12月14日
贈与論再考岸上伸啓読み終わった教授にオススメされたので、中古で4万円もしたけど買って読んでみました。新しい発見があったような、、無いような、、、。これを、自分の研究にどう生かせば良いのかまだよくからないです。 - 2025年12月12日
- 2025年12月8日
ジェンダー論をつかむ中西祐子,千田有紀,青山薫読み終わった日本のジェンダー問題を総浚いするのにとても良い本だと思う。その中で、特に興味があるパートは別途探求が必要だが、どのパートにもその為の本が紹介されていてとても親切。 - 2025年12月1日
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
- 2025年11月16日
- 2025年11月13日
苦痛の心理学ポール・ブルーム,夏目大読み終わったSMの苦痛について何か発見があるかな?と思って読んでみたけれど、BDSMについてはほとんど書いていなかった。 ので、残念。 全体として、当たり前のことがエビデンスをしっかりあげてつらつらと書いてあって、途中で「あれ?当たり前のことしか書いてないな」と若干落胆していたら、四章で「ここまで読んで、当たり前のことが書いてあると思った人も多いだろう。その通りだ。」って出てきて、心読まれていて思わず笑ってしまった。 印象としては、幸福とは?人生の意味とは?それには苦痛はどれくらいの必要?どんな苦痛ならいいの?というような事が、エビデンスをたっぷりあげて解説されている。 読んでただやる気を上げるだけのエビデンスのない自己啓発本とは違うとこは良いところだから、自己啓発本みたいにやる気が出る本では無い。 たくさんのエビデンスが載っているので、誰かを論破したい人とか、飲み会とかでオレ頭いいんだぞ!と披露したい人には向いてるかもしれない。 ただ、エビデンスがちゃんとしてるのに、著者の仏教の家族関係についての捉え方は腑に落ちない点あり。 - 2025年11月11日
きれいなシワの作り方 淑女の思春期病村田沙耶香読み終わった他のエッセイも全部読んでみたい! 賞も受賞してる作家さんでもバイトをしたり、あんなに不思議な小説を書いてるのに、生活は意外と普通なんだな。と素直に思いました。些細な事にあわあわされていて、その繊維さがあるからこそ、あーゆー小説が書けるのかしらね。 - 2025年11月10日
バトラー入門藤高和輝読み終わった『ジャンダー・トラブル』は難解だ!との前評判をうけて、そちらに手をつける前に、まずは入門書から読んでみた。 昨日ちょうどジェンダー入門の講義を受けたのもあって、内容がスッと入ってきたけど、え?クュア?何それ美味しいの?レベルの知識の人には入門書とはいえ難しいと感じる人もいるかも?まぁ、そんな人はそもそも読まないか? ユーモアある語り口で書いてくれていて、楽しく読む事が出来たし、なんだか励まされた! 頑張って本編を読むぞー!! - 2025年11月9日
ババヤガの夜王谷晶読み終わったジェンダー問題、家父長制、男性社会、差別、権力、社会!!いろんな問題の詰め合わせパックを爽快な暴力を交えて爽快な読み心地でした。 どんどん姿を変えていく2人のシーンは、フェミニストのニュートンの「マザーキャンプ」の中でのドラッククイーンについての主張を思い出した。 ーーーあらゆるジャンダーが「ものまね」であって「本物」も「偽物」もない。 あらゆる社会問題を、ハードボイルドな切り口で書き切るの、素直にすごいなぁ〜と思いました。 - 2025年11月7日
消滅世界村田沙耶香読み終わった村田沙耶香さんにハマって4冊目。 え?これ、10年前の作品なのヤバくない?? 現実味がない様で、いや、もしかしたらこんな未来もあるかも知れない、、、。 私は最近ようやく、資本主義宗教を卒業して家族という宗教をようやく手に入れて浮かれつつも、家族という形も時代や民族で捉え方が変わるんだよなぁ〜と思っていたところに、セックスが消滅して、恋愛も消滅、そして『家族』と言う概念すら消滅した世界を見せてくれるなんて、、、最先端すぎる。 - 2025年11月6日
- 2025年11月5日
丸の内魔法少女ミラクリーナ村田沙耶香読み終わった面白かった!完全に村田沙耶香さんにハマってしまった。他の作品も全部読みたくなる。 この本には短編が四つ収録されていて、どれも本当に良くて甲乙つけがたい。 性に関する描写も多いのに、どれも不快じゃなくて、むしろ心の別の部分を突かれる。 『ポジティブシンキング』『初恋』『男女平等』『アンガーマネージメント』といった、社会の中で“正しいこと”“前向きなこと”として掲げられている価値観。その明るい表面の裏や、その隙間をそっと覗かせてくるような感覚がある。 - 2025年11月5日
女王様の電話番渡辺優読み終わったいわゆる「女王様的な仕事」をしているので、タイトルに惹かれて何の予備知識もなく購入した。 ところが、女王様といっても舞台は回春エステで、私が想像していた内容とはまったく違っていた。 それでも、物語の中心はアセクシャルの主人公で、その点がとても興味深かった。 私のいる世界では、いわゆる「普通の癖」の人のほうが少なく、異性愛者のほうが多いとはいえ、同性愛者でマイノリティな人、つまりダブルマイノリティの人もいる。緊縛が好きなアセクシャルの方もいる。 この作品を読んで、アセクシャルの人たちへの理解が少し深まったように思う。 - 2025年11月3日
- 2025年11月3日
- 2025年11月1日
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