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@zeight_6
私の胸は浪うった。わが恋は容れられたり。
- 2026年4月3日
ろまん燈籠太宰治読んでる「作家の手帖」読んでる。煙草の火を借りることについて書いてあるんだけど(「煙草の火を貸すという事くらい、世の中に易々たる事はない。それこそ、なんでもない事だ。貸すという言葉さえ大袈裟なもののように思われる。自分の所有権が、みじんも損なわれないではないか。御不浄拝借よりも更に、手軽な依頼ではないか。」)、マッチを消費しちゃうよな、と思って調べてみたら、ライターのがマッチよりも先に発明されたらしい!太宰の持っていたのはライターなのかも…こういうことを考えるために生きている。 と、思ったけど、マッチ持ってる!煙草の火を移してるって、コト⁉️ - 2026年3月4日
じぶん・この不思議な存在鷲田清一読んでる「つまり、たったひとりとはいえ、その他者にとって意味のある存在としてじぶんを経験することができるから。」p.123 最近、仕事への姿勢が変化している自覚があって、その理由を言い当てられてしまったみたいだ。 なんて傲慢なのだろうとおもいながら、そんなことわかっていたじゃないかとおもいながら、それでもやるのよ。 - 2026年3月4日
ろまん燈籠太宰治読んでるアメリカとイスラエル、イランの戦争に、なんというか、心が砕かれるような気もちになっている。 「十二月八日」を読みたくて書店へ行った。今もこの雰囲気と同じ匂いがする。お風呂で幼子の身体を洗ってやることと、戦争はひとりの人間のなかに同居するのだな。目を瞑る市民でいてはいけない。 - 2026年2月26日
- 2026年2月25日
じぶん・この不思議な存在鷲田清一読んでる「じぶんがとても不安定だと感じながら、あるいはじぶんの存在がとても希薄になっていると感じながら、しかもそのことにじぶんが気づいていないとき、ひとはじぶんに一つの『規則正しい』かたちを求める」「そして、それを核にじぶんをつくっていると、『規則正しさ』とじぶんの存在との区別がつかなくなる」p.42.43 異国で1人研究をするひとと、親のいない子どものことを思い出す。 - 2026年2月22日
- 2026年2月17日
- 2026年2月17日
人のセックスを笑うな山崎ナオコーラ読み終わった「それでもなんとかベッドを出て、キッチンまで歩いていき、冷蔵庫からグレープフルーツを取り出す。朝ごはんにしよう、と思うのだけれど、まだ目が覚めない。『あと五分だけ』と思い、果物を持ったまま、またベッドに入ってしまう。 蛍光灯の方向にグレープフルーツを持ち上げて『皆既日食』などと考えている。しかし果物は、蛍光灯をしっかりとは隠せない。逆光になったグレープフルーツの黄色が、暗い黄色になっている」 併録されていた虫歯と優しさ、がとてもよかった。キュートさを知ったまま、ひとと別れるのってなんなんでしょうね。 - 2026年2月16日
- 2026年2月8日
1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作中島京子,原田マハ,江國香織,田丸雅智,角田光代,赤川次郎「わしらは最近、ごはんを食べるのに二時間もかかりよる。いれ歯のせいではない。食べることと生きることとの、区別がようつかんようになったのだ」p.37 - 2026年1月29日
ババヤガの夜王谷晶読み終わったそういえば友人が口にしていたなと書店で思い出して購入、さらりと読めてよかった。 いてて、となる文章は苦手なのでその辺は痛覚オフで読んでいた(作家さんは力を入れられていたようで申し訳ない、、)けれど、おもしろかった。映像では得られないおもしろさを再確認できる本だ。 シスターフッド、とてもすきなのだけれど、シスターフッドと言われているものをシスターフッドと纏めてしまうことが本質を欠くことあるよなと最近時々おもう。 お風呂にゆっくり入って早く寝られる日が続いている中で、続きが気になると思って読めた本のうれしさ。調子にのってもう少しなにかを読んでから眠りたくなっている。 - 2026年1月23日ある日 読書と断片山元伸子読み始めた届いた、郵便受けを開けて閉める日々に。 文章を書くひとってどうしてこんなに本を読み、その美しい断片を忘れずに心の本棚に仕舞い込んでおけるのですか。いいなあ。わたしにもそっと見せてくれてうれしい。わたしも本をつくってみたくなっている。
- 2026年1月20日
- 2026年1月18日
敗戦日記串田孫一,二宮敬,渡辺一夫読みたい同様に「今週の本棚」より。堀江さんの評。このコラム、そもそも評者がすごくいい。毎週この日だけ毎日新聞を買いたくなるくらい。 戦中日記を色々読みたくなる。安吾もよかった。 この本が載る時勢について考える。 - 2026年1月18日
- 2026年1月7日
- 2026年1月7日
- 2025年12月28日
- 2025年12月28日
- 2025年12月26日
クリスマスの思い出トルーマン・カポーティ,山本容子,村上春樹読み終わった「もし私にそれが買えたならね、バディー。欲しいものがあるのにそれが手に入らないというのはまったく辛いことだよ。でもそれ以上に私が頭にくるのはね、誰かにあげたいと思っているものをあげられないことだよ。でもそのうちにちゃんとあげるよ、バディー。お前のために自転車を手に入れてやるよ。どうやってなんて聞かないでおくれよ。盗みでもしようかねえ」 今年のクリスマスがなんだか美しく、大切だったのはこのクリスマス三部作のおかげだったとおもう。
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