

ア
@zeight_6
いつか本屋さんになりたいの、あと、光の道を行きたいのです
- 2025年5月26日
- 2025年5月26日
- 2025年5月24日
- 2025年5月23日
- 2025年5月23日アフリカの日々/やし酒飲みイサク・ディネセン,エイモス・チュツオーラ,土屋哲,横山貞子買った@ ワグテイル ブックストア『本なら売るほど』に出てきたよね、と思って思わず買っちゃった。1冊だけ買おうと思ったのに。初めて行ったけど素敵な本屋さんだった。必ず、またゆっくり伺う。
- 2025年5月23日
- 2025年5月23日世にも美しい数学入門小川洋子,小川洋子(1962-),藤原正彦読み終わった美しいんだ、数学って…中学生のときからずっと苦手としていたこの学問のことをもっと早くに美しいものだと気づけていたらよかったのに。 神様とか、別の星の生命体とか、およそ論理的だとは言われないことを数学者は心から信じていて、そうとしか説明がつかない数学の器の広さに驚く。数学者が正しく謙虚なのは、大きなものに向き合っているからなのでしょうね。博士や藤原正彦氏の数学の話を聞くことがあったのなら、ルートにはなれずとももう少し数学のことを理解したいと思えていたかしら。人間の、ちっぽけさと役に立たないことでも追おうとする勇ましさ。
- 2025年5月22日
- 2025年5月21日博士の愛した数式小川洋子読み終わったたからものだ。 おとなになってから、二回り以上上のおともだちができた。大切に思うけれど、ふと別れを意識して、現れるもやもやをどうにかしなきゃと思うときがある。あたたかさとやさしさに裏打ちされたその不安を抱いたまま生きたい
- 2025年5月20日博士の愛した数式小川洋子まだ読んでるp.227まで読んだ。 美しく柔らかな日々の中に、ことばにならない不安がついて回る。このまま最後まで読んでしまいたいけれど勿体なさとものすごい怖さを感じている。今日はここまで。227は素数かな、偽素数っぽい。できるところまで暗算しながら寝よう
- 2025年5月18日博士の愛した数式小川洋子読み始めた明日早いのに読み始めてしまった。2章が終わったところ。小さいときに見た映画の中で断片的に覚えているふたつのシーンの中で、胸がキュッとなる方の画の伏線ぽそうなところを読んだ。わたしのだいすきなおじいちゃんの、気にしていたと聞いたことのある野球チームのことを考えて、寝る。
- 2025年5月18日英国諜報員アシェンデンサマセット・モーム,金原瑞人読み終わったおもしろすぎた。登場人物全員短所の方が目につくのに、全員をすきになる。第一次世界大戦やヨーロッパの地理をもう少し学んでからもう一回読みたい。終わり方も見事なのだけれど、余韻が深く残りすぎて苦しい。別の本を読み始めたいのに、この本に殴られてしまってだめだ…
- 2025年5月18日
- 2025年5月18日英国諜報員アシェンデンサマセット・モーム,金原瑞人まだ読んでる第十二章「英国大使」を読み終わった。モームより遅い時代に産まれてこられて、この作家が日本語訳される時代に産まれてこられて、本当によかった。 最後まで読んでしまいたいけれど、もう寝ないとなのが口惜しい!
- 2025年5月18日英国諜報員アシェンデンサマセット・モーム,金原瑞人まだ読んでるp.340まで読んでる。 この章止まらないんだけど、もうなんていうか居た堪れなくて、、ハーバート卿の語りの切実さと、それを聞いたアシェンデンの大斧を振るう様子のギャップがおもしろすぎるのよ…ハーバート卿に感情移入してるところを絶妙にぶった斬るところがこの作者の押し引きのうまさ。カッケー!戻ります
- 2025年5月18日
- 2025年5月17日
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- 2025年5月13日
- 2025年5月11日
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