トゥデイズ
10件の記録
本読みねこ@neco-2026年5月23日読み終わった長嶋有を読んだあとは、日常すべてが小説になりうる感じがしてくる。 実際にそうなのだろうし、そうなりうるのだけど、それをかたちにしようとするとたぶんめちゃくちゃにむずかしい。 けれど長嶋有の作品はそれがさらりとかたちになっていて(さらりとして見えるけどたまにものすごいぶっ込みがあったりもする)自分は読むと安心感というかそれに近い気持ちになる。 『ルーティーンズ』もそうだけれど、「今の現実」のもやりとしたものが目に汚れず描かれていて、それでいて考えさせられる言葉になっていて、要は長嶋有好きだなあ、しか言えなくなる(大の字)。 同収の『舟』もとてもよかった(表題作よりこちらの方が好きかもしれない)。「クリティカルに台無しな」ってすごい笑った。

はぐらうり@hagurauri-books2023年11月14日読み終わった群像で一度読んだはずなのに印象が全然違った。でもどちらもすごく良かった。長嶋さんの文章好きだなぁと、何を読んでも毎回思う。劇的じゃないのに、映画的。最近出た小説の、コロナの扱いが興味深い。それでも日常は続く。しゅっ。
















