いま、日本は戦争をしている -太平洋戦争のときの子どもたちー
19件の記録
みみみ@kmkdnrd2026年6月27日読み終わったどうしても大東亜戦争というと教科書の中のこと、大きな戦災のあったまちでの出来事、被害の悲惨さ、あたりばかりに意識が行きがちで、その当時どんなことを子供達が考えてどんな空気感だったのかなかなか伝わらないなって思ってたんだけど、それがよく伝わってくる本。 戦争に関わる資料館でもなかなかこういうことは書いていないよなあ、とおもう。 日常が壊されてしまいました、だけじゃなく、そこにいた人たちがどんな暮らしをしていてどんなことを考えていてその後の出来事をどう受け止め何を考えていたのか、そういうことがわかると今も80年前も大きくかわってないよね、じゃあもっと前もそうだったのかな、どの時代もそこで必死に生きていた人達がいて、そうして紡いできたからこその今なんだよな、と考えると、あー人や国や文化は尊いものだのな、不条理に壊したり傷つけたりしてはいけないよな感じられるからこそ、歴史を学ぶのだよなあ、としみじみした。 うまくまとまんないけど。
なかちきか@susie_may41412026年5月31日人に勧めたい「おすすめの本もちよりの会」で自分が勧めた本。戦争体験談は、読んだり聞いたりするまでもない、戦争は悪い、やってはいけないともうわかっていますよ、と単純化して、だから読まないで終了、という態度が自分の中にはあったと思う。 でも『ナラティヴの被害学』を読んで、語られた体験を受け取る時の、新しい視点をもらえたから、戦争体験ももっと読みたいと思った。それで読んだ戦争体験記で、最近読んで素晴らしいと思ったものを勧めた。



たかせ@takasen2026年5月29日読み終わった絵本日本が戦争をしていた頃、子どもだった人たちへの聞き取りをもとに、たくさんの子どもたちの「そのときの様子」をさまざまに描き留めた絵本。 その頃の暮らしぶりや空気感が子どもの目線で語られており、戦争が人々の暮らしや命をいとも簡単に奪ってしまう現実とともに、敵国の人びととの交流や、厳しい監視のなかでの大人のやさしさなども垣間見える。 記録という意味でも価値のある一冊。

なかちきか@susie_may41412026年4月29日読み終わった「日本絵本大賞」の最終候補になったと聞き、慌てて読んだ。子ども時代のさまざまな戦争体験、戦争を生き延びた体験。 やはり原爆の体験は群を抜いて過酷だけど、どれも、このように後世に引き継がれる形になって良かったと思う記憶ばかりだ。 カバーの鉄棒の話には、あっと思わされた。 両親や伯母からもっと聞いておけば良かった、と思いました。
はな@hana-hitsuji052025年10月4日読み終わった図書館本図書館で借りた子どもが感じたこと、知っていることや受け取ったことが沢山書いてあった。 淡々とした表現が返って衝撃や悲しみの計り知れなさを伝えてくる気がする。 ある意味、子どもの持つ少ない語彙で余計に伝わることの多さ。 しかも、時代は違えどこの日常感の中に入ってくる戦争のリアルさ。 昨日買ってもらったばかりのシャツは血だらけになり、一緒に逃げた子が2日後に死ぬ現実。






ほんの 読みサプリ@hanana2025年9月4日読み聞かせ絵本児童書戦争日本絵本賞大賞@ 図書館第31回「日本絵本賞」最終候補作品。 太平洋戦争の戦時下に子どもだった人たちの「日常」とは、どんなものだった? 北海道から沖縄まで、ひとり10時間~32時間かけ、当時子どもだった17人から聞き取りをした「日常」が丁寧に描かれています。 見開き1ページ、絵と文で場面ごとの完結になっているので、絵本のように読めると思います。 65のエピソードは「特別」なことではなく、どれも当時の「日常」だということ。実話の持つ力は大きく、胸に響きます。インタビュー時は78歳~94歳、本の完成を待たずに亡くなった方もおられるそうです。戦争のない時代を次の世代へと繋げていくためにも、大人も子ども読んでおくべき本だと思います。


うり@uri_uri2025年9月1日買った読んでるこの本を読まなかったら、戦争時代の子どもたちがどんな暮らしをしていたか、知ることができなかったかもしれない。堀川さんの温かみのある絵が、目を逸らしたくなる歴史を知るきっかけをくれた。 ひとつひとつの小さな出来事に感じた、新鮮な驚き、言葉にできない辛さ… 原画展も素晴らしかった。











