哲学の問題とはポイントの問題である
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- 仲嶺真@nihsenimakan2026年4月18日読み終わった本書は「ことばの意味とは何か」を扱う第Ⅰ部「意味とポイント」(第1章〜第3章)と「心とは何か」を扱う第Ⅱ部「心とアスペクト」(第4章、第5章)からなる。第I部では、ウィトゲンシュタインの言語哲学(ことばの意味とは何か)、そしてメタ哲学(哲学とはどのような営みであるか)における「見方」=ポイント概念の意義について、第Ⅱ部では、心の哲学(心が存在するとはどのようなことか)における「見方」=アスペクト概念の意義について考える。なお第I部と第Ⅱ部はそれぞれ内容的に独立しているため、どちらから先に読み始めてもらっても構わない。(ちなみに各章のタイトルは、ウィトゲンシュタイン自身の書き残したリマークから採用している。 pp.33-34




