江戸川乱歩作品集 1 人でなしの恋・孤島の鬼 他

江戸川乱歩作品集 1 人でなしの恋・孤島の鬼 他
江戸川乱歩作品集 1 人でなしの恋・孤島の鬼 他
浜田雄介
岩波書店
2017年11月20日
10件の記録
  • ae
    ae
    @kure__
    2026年7月10日
    孤島の鬼が読みたくて借りたけど蟲が意外に良かった。ネクロフィリア的な心情描写が凄まじい
  • あか
    あか
    @aka2
    2026年7月3日
    人でなしの恋まで
  • Rina
    Rina
    @tsh
    2026年6月18日
    「孤島の鬼」が読みたくて、大学図書館で借りた。 状況をうまく想像できないところもあったけど、全体的におもしろく読んだ。 後半の蓑浦が秀ちゃんのことばかり気にしているのが腹立ったが、初代のことを考えると自然なのか。 再読したいし、他の出版社から出ているものも読んでみたい。
  • よいち
    @radirat
    2026年6月14日
  • 魍魎の匣の流れから押絵と旅する男が読みたかったんだけど無かったためこちらを借りてきた 初江戸川乱歩でした 読む前のイメージがすごく不気味な作品を書く人だったんだけどそんなに的外れなイメージじゃなかったかも? 短篇集なので5つの物語が読めました やっぱり印象深いのは後半の3つかなぁ 特に『蟲』と『孤島の鬼』 『蟲』は愛造の厭人病からの思考や感情が内側に向かう形からの暴走の流れが決して物語の中だけのものでは無いみたいに感じた いるいるこういうタイプの犯罪者ー!みたいな感覚を読みながら味わったというか 光太郎と芙蓉の逢瀬を愛造がストーカーするシーンで、前にどっかで見た「覗く為に壁に張り付いてる姿が蟲みたい」という言葉を思い出して、あれはこの話の感想文だったのかな?と思ったりした グロいのにまあよく読ませる文章で、最後ら辺のの愛造がおかしくなっちゃった(元からおかしかったけど精神崩壊という意味で)あたりの「なんだっけなあ、なんだっけなあ、なんだっけなあ」なんて秀逸すぎた ああ、愛造壊れちゃったんだ感すごかったほんとに 愛造、一生独りで生きてく分には無害な世捨て人で済んだんでしょうに 『孤島の鬼』は最終章の大団円の最後の文を読んで「大団円……何が大団円?言ってみろ」と心の中の鬼舞辻無惨様が真顔で言ってました どうしても主人公の蓑浦くんが好きになれない なんか男子校の姫(異性愛者)みたいなムーブしてるのが好きになれない 諸戸くんの気持ちに応えるつもり0なのにハッキリ断りもしないで、たまに甘い雰囲気出したりそれどころかその気持ちを利用してる気すらするし (こんなムーブする女とか嫌だな)を(こんなの男でも嫌だな)と思わせる蓑浦くん 個人的に何が嫌って、秀ちゃんと結婚した後、諸戸くんを自分たちの整形外科の院長にしようとしてた所が本当に嫌だった こいつ!諸戸くんの気持ち知ってる癖に幸せな自分達の姿を生涯見せつける気持ちか!?みたいな 諸戸くんの最期を考えれば考えるほどムカムカしてしまう あんな陰鬱な家から出てやっと見つけた光が何故よりによって蓑浦くんだったのか 何故諸戸くんの幸せは蓑浦くんの形をしていたのか そのお陰で本当の家族に会えたとはいえ余りにも酷すぎる運命だよ ただ全体の話としてはすんごく面白かったという感想に尽きる 初代さんの幼少期に見た景色、諸戸くんの研究、家系図、曲馬団等ぜーんぶ繋がってくの流石すぎた 秀ちゃんの手記から一気に話に引き込まれるし、途中で北川刑事の話を入れることで最後に警察が出てきても突然感もなかった 暗くて狭くて息苦しいの苦手だから井戸の底の描写が巧すぎてほんとに苦しかった あと個人的に蓑浦くんより丈五郎より何より樋口家先代万兵衛が一番大嫌いです 序盤の雰囲気はミステリーだったけど全体的には恋愛冒険もの?って感じなのかな? 初江戸川乱歩だったけど読めてすごくいい体験になった 押絵と旅する男も読みたい
  • Rina
    Rina
    @tsh
    2026年6月4日
  • Rina
    Rina
    @tsh
    2026年5月29日
  • おぉ
    @haruneko1629
    2026年3月23日
  • 楡
    @etemotust
    2026年2月22日
    江戸川乱歩っておもしろいんだ!と驚き。幼少期全然ハマれなくてその記憶を引きずっていたので…。 人間の愛のどうしようもない部分、美しくない部分を描いているのに軽やかに読めてかなり満足。 孤島の鬼と日記帳が特に好きでした。孤島の鬼の諸戸の欲と孤独、日記帳のやるせなさの奥に見える卑しさ。
  • みつまめ
    みつまめ
    @mithumame
    2026年2月13日
    エログロで包まれた中にある人間の悍ましさや浅ましさの描写に圧倒。特に蟲は凄まじかった。孤島の鬼はミステリに冒険談、怪奇談、そして人間の業の話でもあって、エンタメとしても文学としてもとても面白かった。
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