リーチ先生
48件の記録
- moe_t@moe_t2026年5月23日読み終わった「グロリアソサエテ」(朝井まかて)を読んだので、同じく史実を元に民藝を巡る人々を描いた、こちらの小説を再読。 途中までは、柳や濱田、河井達の若き頃をより身近で、グロリアソサエテとは違う角度から眺めているような面白さがあったけれど、後半に行くにつれて、徐々に失速していった感覚がある。 他の原田マハの作品のいくつかでも同じように感じるので、それが原田マハ的な小説というもので、私の好む終わり方(もしくは、後半の盛り上げ方)とは違っているんだな、と再認識。 ちょっと残念。

atomin@atomin_1272026年5月18日読んでるプロローグから時代は遡り、若き日のリーチが日本を訪れ、イギリスと日本の芸術文化(白樺派)との交流、その歴史がまさに動き始めるところ。ワクワクする! 若きリーチの日本での暮らしを亀之介が側で支え、芸術に興味を持つ亀之介の背中を押し導いていくリーチ。二人の関係性が眩しくって、読んでいてムフフとなっている。


atomin@atomin_1272026年5月7日読んでる@ 本の読める店fuzkue初台GW前半に日本民藝館へ行き、幾つかのバーナード・リーチ作品に触れて「やっぱ、すっきゃ〜♪」と胸高鳴り、積読状態だった本書を読み始める。 まだ、リーチ先生とその世話役を仰せつかった小鹿田焼の窯元の青年弟子 高市(コウイチ)との出会いの序章までだけど楽しい。 脳内で、朝ドラ『リーチ先生(しぇんしぇ〜)』の放送が始まった感じ☺️




はれのき・ちゅうた@harenokichuta2026年5月2日読み終わったバーナード・リーチが来日からイギリスで工房「リーチ・ポタリー」を開くまでを描いた長編小説。民藝運動に深く関わる柳宗悦や濱田庄司といった実在の偉人たちが登場し、リアルな熱量を持って語り合い、作陶する姿にはワクワクしました。 主人公であるリーチの助手・沖亀之助は架空の人物とのことですが、著者の圧倒的な筆力で史実とフィクションがシームレスに混ざり合い、すべてが真実のように思えるほど。 元々「民藝」に関心があったことと、実在する地方を舞台にしたローカル小説を読みたいと思っていたところ、本作に出会いました。柳宗悦が居を構え、かつリーチが窯を開いた「我孫子」という身近な土地が舞台になっていることにも強く惹かれました。我孫子にある「三樹荘」跡地について調べ、訪問の計画を練っているところです。 実は読む前からSNSで結末をなんとなく知ってしまっていたため、ページが残り少なくなるにつれて切ない気持ちが募りました。 ただの歴史小説にとどまらず、まちづくりや民藝という世界への入り口になるような、多くの可能性に満ちた一冊でした。




はれのき・ちゅうた@harenokichuta2026年4月21日読み始めた『成瀬は天下を取りにいく』を読んでローカル小説っていいなと思い、次に読む本を選びました。 柳宗悦や河井寛次郎たちが冒頭から登場して語り合っている姿に、現代に偉人が立ち現れたかのような感覚になってテンションが上がります。


花@f132026年2月6日読み終わったバーナードリーチや濱田庄司のあれこれなど陶芸の本当の歴史をベースにしつつも、物語の中心にいる沖親子だけがフィクションと知りびっくり。ノンフィクションの中にフィクションを溶け込ませるのがあまりにも巧み 民藝が広まり始めた当時の雰囲気をリアルに感じられて学びが深い。それだけでなく物語としてもとても面白くてかなり好き!



mio@y_________io2025年10月26日読み終わった陶芸、民藝に興味が出てきたので、久々に原田マハさんのアート小説をチョイス。このスケールの大きさと絶妙なフィクションの配合が好きで、どんどん読んでしまいました…! 柳宗悦氏が提唱した「用の美」。器だけではなく家具や道具も使って輝くものだから自分なりに使い込みたいと思っているので、これから民藝運動についても深掘りしていきたいかも。 習い事で陶芸教室定期的に通ってみたいな〜 土日とも図書館に行った。充実した週末🫖



つばめ@swallow32025年3月22日読み終わった読み進めるうちに自分が亀ちゃんの気持ちに連動して、バーナード・リーチがどんどん身近な存在になり、陶芸への興味がどんどん高まっていったように感じた。 たまたま行った美術館の展示で、白樺で初めて日本に紹介されたという文章を見つけて、この本の登場人物が思い浮かんでなんか嬉しくなった。 亀ちゃんと濱田さんの好奇心についての話が自分に通じるところを感じて好きだなあと思った。 "やったことがない。行ったことがない。体験したことがない。 だからこそ、やってみる。だからこそ、行ってみる。だからこそ、自分自身で体験してみる,… わからないことを肯定することから、すべてが始まるのだ。"






のし@readsnoshi2025年2月21日読み終わった陶芸の世界に生きた先生とカメちゃんの別れはやっぱり切なかったけれど、高市がリーチに会うことで進んでいけたのなら、意味があったんだろな。 民藝に興味を持った
あるる@aru_booklog2019年9月30日かつて読んだ倉敷の大原美術館にバーナードリーチの工芸に関する展示があった気がする。昔見た記憶がある。このお話を読んでから見るともっとぐっと来るかもしれない。






























