バタイユ入門
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baby vampire@DEATHREBIRTH2026年8月12日読んでるかつて読んだ先日発売された酒井単独訳の『至高性』前半の後半(?)が難所すぎて、単行本でも詰まったけど今回も「ぅーーーーん( 𖦹.𖦹 )」になったので、なんとなーく今更また入門、読み返している もうぜーんぜん、理解には遠く及ばないけれど、はじめて読んだときよりも、バタイユって……そうなの!そうなんだよ!そういう男なんだ!と思えるところが増えていてにこにこ読書 入門書とは、まさに集大成で素晴らしい本なんだなあと、改めて実感
はに@828282chan2026年1月6日買った読み終わった澁澤龍彦の『エロティシズム』で取り上げられていたバタイユの論が面白そうだったので、まずは「入門」と名のついたこの本を手に取った。 「当時の(今でもそうだろうが)社会通念からして、私生活におけるバタイユは、本当にどうしようもなく下らない奴、自堕落で変態で、人間の屑としか言いようのない男だった。(p.211)」らしい。 この本ではエロティシズムに関する内容は少なかったので、改めて『エロティシズム』を読んでみることにする。- しば@shiba_reads2025年12月25日読み終わった『エロティシズム』『〜魅惑する思想』を読んだあとだと理解度は多少上がった気がする。こちらは『〜魅惑する思想』とは違い時系列で著作がまとめられているので、時代背景とバタイユの思想および政治的立場の推移がわかりやすい。 子供が未来など考えずに行う遊び行為のような、目的や企図に従属しない無意味な力(フォルス)の噴出が生み出す他者とのコミュニケーションの可能性に向き合い続けているところが面白いと思う。そしてバタイユはそれをひとつのフェチズムにとどめてはいない。アウシュビッツの大量虐殺や原爆投下などの歴史的事実の背後にも、理性によって押し留められなかった力(フォルス)の存在があるとする。理性と統一的な自我を重視する社会において、個人の枠を破壊する力(フォルス)のパワーに目を向け続けることは確かにクィアな試みであり、現代においても彼の思想には非常に意味があると思った。












