2020年の恋人たち
10件の記録
こちゃ@cocha_book2025年9月27日読み終わったこんな次々出会う?と思う反面、大人の恋愛なんてこんなものかとも思う。 いわゆる少女漫画的な劇的な出会いとかはなくて、日常の延長にある出会いと別れっていう感じ。 出会いと別れは一生繰り返すんだと思うと、一つ一つにそこまで思いを馳せなくてもいいのかもな
橘海月@amaretto3192025年9月15日読み終わった急逝した母の代わりに、オープンするはずだったワインバーを継いだ葵。母はずっと既婚者の愛人だった…。母へのわだかまりや、周辺のややこしい男性関係が主人公に影を落とす中、新しい店とその店員松尾だけが希望や光となっているような気がした。 近藤史恵や柴田よしきのシリーズ作品のように、食べ物を提供する側の物語が好きだ。特に一から何かを始める場合の、自ら全てを選ぶ自由さとその引換えに抱く怖さとか。その何倍も「自分の店の味」として胸を張れる喜びとか、そういった怖い、でも楽しいのわくわく感が読んでいるこちらにも伝染するのがいいのかもしれない。 話の中で、主人公がたくさんお酒を飲んで食べるシーンがでてくるのもよかった。




