ジュージュー

ジュージュー
ジュージュー
よしもとばなな
文藝春秋
2014年1月4日
6件の記録
  • 森々
    森々
    @mori_hkz
    2025年8月25日
    この本は「人生とは、何か特別なことをなさなくて良い、ただ死ぬまでありふれた、でも奇跡のように輝いている日々を送らなければならない」と読んで感じた。 登場人物みな個性的で、でも綺麗に共鳴している。ちょっと歪だけど理想的な関係性で羨ましくもある。 ハンバーグが食べたくなる優しい物語。
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年4月29日
    ふと一息つける下町話。 なんてことない生活にほっこりするのはこんなご時世のせいか分からないけど ハンバーグがなんとも美味しそう
  • 麦茶
    麦茶
    @mugicha
    2025年3月19日
    よしもとばななさんの小説を初めて読んだ。言葉ひとつひとつが綺麗で、なんだか泣きそうになった。何度も読んで噛みしめたくなる文章。
  • 麦茶
    麦茶
    @mugicha
    2025年3月17日
    高校生か大学生くらいのとき、なぜか母親にもらった本。 積読本の最古参で、今朝急に読みたくなった。 じんわりあたたかい文章で、しかも続きが気になる。
  • 三木
    三木
    @_mkkndayo
    2025年3月7日
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