ドン・キホーテ 前篇1

ドン・キホーテ 前篇1
ドン・キホーテ 前篇1
セルバンテス,M.de
牛島信明
岩波書店
2001年1月16日
12件の記録
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2025年9月29日
    ドンキ・ホーテが出会った人々のなかで、思慮深く心までも凛として美しい羊飼いの娘マルセーラの物語がいちばんすきだった。さあ前編2へ。
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2025年9月20日
    仕事おわり学生の頃からの友人と久しぶりにごはんを食べる。会うたびに、社会的な術をほとんど持たなかった頃の自分を知っててくれることの貴重さについて考える。年々自我が強くなりひとと関わるのが下手になることなどについて話す。帰ってきて読む。ドン・キホーテは今日もというかずっと狂っていてもはや清々しい。それでもともに歩むサンチョという変わり者がいるんだよな。眠そうな猫は今日もかわいい。
    ドン・キホーテ 前篇1
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2025年8月31日
    いつか読みたいと思っていた本をついに読みはじめるぞおおお。岩波文庫 全6冊!うおおお ⁡ 「読物にどっぷりつかり、来る日も来る日も、夜は日が暮れてから明け方まで、昼は夜明けから暗くなるまで読みふけったので、睡眠不足と読書三昧がたたって脳味噌がからからに干からび、ついには正気を失ってしまったのである。」p46 ⁡ 読みはじめてすぐに、ドン・キホーテは本のなかの虚構と現実の区別がつかなくなった男が旅に出る話なのだと知り、はやくもオースターへの影響の跡を発見し、うわああいと楽しくなっている。
    ドン・キホーテ 前篇1
  • 騎士道物語の読みすぎで自らを騎士と思い込み、痩せ馬ロシナンテ、従者サンチョ・パンサと共に世直しの旅に出るドン・キホーテの珍道中。 これは…ある種、奇書といってもいいかもしれない。大作ゆえに挫折する人も多かろう。 しかし特筆すべきは翻訳の格式の高さ、日本語の美しさ。知らない言葉が沢山出てくるので何度も調べた。
  • お試し
    @otamesi
    2025年8月8日
  • お試し
    @otamesi
    2025年8月4日
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2025年8月2日
  • にしむら書院
    にしむら書院
    @heigo
    2025年7月10日
    数年前に見た「にほんごであそぼ」において野村萬斎がドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャを演じていたのが非常に面白く、以来ずっと気になっていた名作。こんなに読みやすいとは思わなかった。
  • フシアナ
    フシアナ
    @fshmir
    2025年3月21日
    読みやすく面白い
  • 途中で断念
  • より
    より
    @honeypie
    1900年1月1日
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