哀しい予感
22件の記録
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年8月11日そういえばずいぶん長いこと読んでなかった、と気付きあらためて読んだ。 何回か読んだはずなのにストーリーも何もすっかり忘れていた。笑 たぶん、私は吉本ばななさんの文体がすごく好きだったので、ストーリーはさほど重要ではなかったのだ。そして吉本作品を読むと、このように文体が吉本文体になってしまう。 『哀しい予感』は吉本ばななさんの初の長編なのだそうだ。どおりで吉本ばななさんの要素がてんこ盛りだと思った。若い。読んでいた私も若い。あぁ若かったなぁ…ではなく、若返る。ロマンチックで美しくて儚くてずるくてまっすぐで世界を信じていて救いがある。








キノハ@kinoha-002026年7月14日再読本が読めなくなった私、過去読んだ本なら読めるかもと思いながら、じわじわ読んだ。結果、読めた。 若い頃読んだとき、あれほど「刺さった」と感じたのに、今回はとにかく読めたのみだった。少しおばのゆきのが勝手に思えた自分に驚いた。 それは私が若くなくなってしまったからなのか、今の気分ではなかったからなのか、両方なのかわからない。 でも(最近)読むことができなかった、または読むのが嫌になった本が何冊もあるなか、読み切れたことがなによりだったし、再読をこのまま続けてみようと思う。 できれば新しい本も読んでみたいな。


ウニ@wanwan-love2025年11月15日読み終わった何年か前に読んだ気がするけどすっかり忘れていたので再読。主人公の目を通して見る哲生があまりに輝いていてときめいた。この後がぜったい大変だよなー。登場人物みんな不思議な魅力があって読んでいて楽しかった。



大根餅@daikonmochi2025年9月13日読み終わったキッチンを読んだ時も思ったけど、ずっと湿度が高い、6月みたいな文章を書くのが吉本ばななさんだなーと思う。明るくて人付き合いが良くて優しい哲生の、「屈託なく人になんでも聞ける、人に興味がないからだ。」みたいな文章(うろ覚え)に頭殴られたかと思った。





yayano@yaya72025年7月20日読み終わった古いほうの角川文庫で。若い。夢見心地。空想にふける、乙女。過去を取り戻し、現実を生き始める。その場面は都内であり、軽井沢であり、恐山であり。とにかく若い。













