おとうと
おとうと
幸田文
新潮社
1968年4月2日
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4件の記録
Yukari Niwa
@yukarikko
2025年4月20日
読み終わった
痛いほど切なかった、さみしかった。 継母との溝は、血が繋がってないことなんかじゃなく 『弱い存在である』ということの捉え方、身の置き方が圧倒的にちがうから、なんだか心が通わなかったんじゃないかなあと思った。 そして命は、ふわりふわりと羽のように薄く削られていって、終わる時もふわり、なのだなあと思ったりした。 文学っていのちがあるなあ〜〜、いのちの柔らかさがある。
Yukari Niwa
@yukarikko
2025年4月13日
読み始めた
Yukari Niwa
@yukarikko
2025年3月31日
積読中
おばあちゃんに借りた
みかげ
@hatsumikage
2024年11月20日
読み終わった
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