真夜中乙女戦争
18件の記録
芝生@_k55y2026年1月6日読み終わった再読中物語を追うというより、言葉選びやそこに込められた思想を味わう作品。 恋とは、愛とは、幸せとは、生きるとは、人生とは何なのか。 目に見えない感情はあまりにも複雑で、理解したいと思えば思うほど、現実との距離を突きつけられる。 人は結局、最後まで一人なのだろうか そんな根源的な問いが確かに描かれている。 現代風に言えば「エモい」と表現できるのかもしれない。 けれど、その一言で片付けてしまうには惜しい。 読み手次第では理解できないことも多いだろうが、兎に角何回も再読すればそれは見えてくるだろう。












