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杜
杜
@mok_q_
猫と読書
  • 2025年8月25日
    すいかの匂い
    すいかの匂い
    作家によっては生々しくなりそうな話をやさしい文体で描いている。一冊読み終えると不思議と後味の悪さがなかった。あとがきが川上弘美さんで「おおっ」と声が出た。
  • 2025年8月25日
    すいかの匂い
    すいかの匂い
    江國香織って初めて読んだかも。後味が怖くて夏にぴったり。PERFECT DAYSのプレイリストを聴きながら読んでいたら「蕗子さん」のところでパティ・スミスが流れた。このまま今日の帰りの電車で読み終えるかな。
  • 2025年8月18日
    結婚の奴
    結婚の奴
  • 2025年8月8日
    世界99 下
    世界99 下
    途中休憩しながらなんとか読み終えた。こんなに私生活に影響が出るとは。冷静に読もうと思ったけど冷静にはなれなかった。
  • 2025年6月20日
    成瀬は天下を取りにいく
    世界99の箸休めも兼ねて通勤用の電子書籍を何冊か購入。新潮社のクーポンがあったので買ったけど文庫本が数日後に出るのね…調べておけばよかった。 観客として参加したビブリオバトルで紹介されていて気になっていた本。父のおすすめ本でもある。
  • 2025年6月14日
    真夜中乙女戦争
    こちらも古書市で。村田沙耶香を読んでから普段読まないジャンルの本を手にとるように。食わず嫌いはやめよう。
  • 2025年6月14日
    本を守ろうとする猫の話
    司書仲間の人に昔すすめられた本。古本市に並んでいたので迷わず手に取った。楽しみだな。
  • 2025年6月12日
    世界99 上
    世界99 上
    きもちわるいのに読んでしまう(褒めてる) 毎回思うけど作者の頭の中どうなってるの ずっと空子の視点なんだよな…現実と一緒
  • 2025年6月9日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    本屋さんでこれを買うために仕事した
    GOAT Summer 2025
  • 2025年6月9日
    とにかくうちに帰ります(新潮文庫)
    読書会がきっかけで久しぶりに津村記久子作品を読む。大雨の日に読了。生きるためには流してしまう理不尽さを上手く描く作者だと毎回思う。
  • 2025年6月1日
    みみずくは黄昏に飛びたつ
    みみずくは黄昏に飛びたつ
  • 2025年6月1日
    職業としての小説家
  • 2025年6月1日
    神の子どもたちはみな踊る
    再読。最初に読んだきっかけは「輪るピングドラム」だったので「かえるくん、東京を救う」が印象的だけど再読では「タイランド」が印象に残った。泳ぎたい。
  • 2025年5月30日
    私の孤独な日曜日
  • 2025年5月30日
    湖まで
    湖まで
  • 2025年5月30日
    惑星語書店
    惑星語書店
  • 2025年5月30日
    雨のうた
  • 2025年5月27日
    好きよ、トウモロコシ。
  • 2025年5月27日
    火花
    火花
    iPadを買ったので電子書籍で読んだ。生きた人がそこにいたみたいだった。
  • 2025年5月6日
    r4ンb-^、m「^
    「冴えない日常があなたのおかげで色づく、のではない。冴えない日常を、あなたとともに暮らすことで、冴えないままに愛着を育むのだ。」 私も猫と暮らし始めた時、まず別れのことを考えたけれども、今は「続けていこうという意思だけがある。」
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