夏のくじら (文春文庫)

夏のくじら (文春文庫)
夏のくじら (文春文庫)
大崎梢
文藝春秋
2011年6月10日
8件の記録
  • 時跳び
    @umaibo
    2026年5月6日
  • ナリタ
    ナリタ
    @narita__07
    2026年5月6日
    とにかく素敵な青春群像劇。 主人公だけでなく様々な登場人物の思い、人間関係、恋愛模様など祭りの高揚感も感じさせつつ、繊細な気持ちの変化も大切に書かれている作品だと思います。 そして、青春や恋愛をテーマにしている作品かと思いきやそこに少しミステリー要素が含まれている所もこの作品の面白い所です。 たった2日間の本番のために何ヶ月、何年の時をかけて練習や準備を重ねるよさこいは、どこか部活動を感じさせました。大人になって本気で何かにチャレンジする機会は失われてきていますが、またあのかけがえの無い輝かしい瞬間を過ごしたいと思わせて貰えました。 よさこいについて詳しくなかったのですが、丁寧な解説があるためとても読みやすかったです。 今年の夏は高知県で実際によさこいを見に行きたいなと思ってしまいました笑 熱い思いと甘酸っぱい青春を感じたい方におすすめの1冊です!
  • 昼寝ねこ
    昼寝ねこ
    @hiruneko
    2026年3月26日
    高知の「よさこい踊り」の物語。東京の進学校から高知大学に入学した篤史は従兄弟の多郎に誘われて新設の鯨井町チームに参加する。高知は祖父母や従兄弟たちの暮らす町だ。篤史は四年前にも「よさこい」で踊った経験があり、そこで出会った年上の女性を忘れられずにいた。初めはシブシブの参加だったが、しだいに「よさこい」の熱気と渦に巻き込まれていく。踊り手の努力や後方スタッフの苦労も描写され一緒に祭りに参加しているような気持ちになれる。ラストは疾走感のある展開が爽やかで心地よい。本場高知の「よさこい」にぜひ行ってみたい。 「よさこい踊り」は元々は高知ローカルの踊りだったが、今では全国に広がって札幌や東京など各地で大きな大会が開かれるまでになっている。私もいくつかの大会に行ったが、見事な群舞は本当に見応えがあった。上手いチームの踊りはマジで凄いとしか言いようがない。私は実際に踊ったわけではないが、チームに参加して「よさこい」の虜になるのもわかる気がする。
  • ナリタ
    ナリタ
    @narita__07
    2026年2月5日
  • ナリタ
    ナリタ
    @narita__07
    2026年1月26日
  • ナリタ
    ナリタ
    @narita__07
    2026年1月14日
  • ナリタ
    ナリタ
    @narita__07
    2026年1月2日
  • り
    @ryohei_13
    2025年8月3日
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