空の青さをみつめていると 谷川俊太郎詩集I(1)

7件の記録
- 水@en_sui_2025年5月10日読み終わった中原中也の詩集の後にこれを読んだ。同じ詩でも全く雰囲気が違うことに驚いた。巻末の解説で感傷のない詩、と評されていて納得がいった。素朴で気取ったところがなく、読んでいて楽しかった。
- 🦕@fuyuse_02025年3月30日読了◎二十億光年の孤独 周囲 埴輪 ◎六十二のソネット 鋳型 私があまりにも光をみつめたので ◎絵本 この日 ◎あなたに 頼み ◎旅 鳥羽 addendum ◎その他の落首 しわ