七三一部隊の日中戦争

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M市のR氏@aoi-honmimi2026年8月29日読み終わったなぜ、七三一部隊を始めとした細菌戦部隊が中国戦線で細菌戦にいたったのか。彼らと彼らを指揮する陸軍参謀本部の視点で読み解いていく作戦史となる本書。 創作物などの七三一部隊=人体実験や化学兵器を製造するマッドサイエンティスト集団みたいなイメージがあったため、表では自国軍の防疫防水を担っていたことを知らなかったし、七三一部隊以外に細菌戦部隊が存在していたことも知らなかった。 ナチスの快進撃やソ連防衛に備えての中国戦線の人員削減から、長引く日中戦争の早期解決を目指した細菌戦が、逆に戦争を長引かせてしまったという皮肉。そして、細菌兵器がどのように扱われ、敵のみならず味方の日本軍にまで被害を及ぼし、多くの一般市民をも巻き込んだのかを知った。 細菌戦の全貌を見ていく内容なので、そこに感情は入り込まないながらも、かつての日本軍の行いを見ていると、いまだに中国で反日感情を持つ者がいるのも分かる気がしてしまう。 戦後80年、今後の歴史研究で七三一部隊や細菌戦部隊についての進展は見られるのだろうか。

どら猫さとっち@satocchi_4282026年8月13日読み終わったおそらく第二次世界大戦の数ある逸話のなかで、知られていないようで、いちばん恐ろしいのが731部隊ではないか。日中戦争の最中行われた、残酷で戦慄の事実・細菌戦。人体実験、ペスト攻撃、コレラ蔓延。細菌兵器で人間を滅亡に追いやろうとする、地獄の戦線。これは本当に人間のすることか。事実であってもなくても、人は戦争となるとかくも残酷になれるものである。本書を読めば、戦争がいかに残虐非道か、何故反対するのか、わかるはずだ。
hina@hina13f2025年8月30日読み終わった「細菌戦や空襲など人々を過度に苦しめる日本軍の攻撃は、戦地の家族一人ひとりこ運命を悲劇に変えていった。そのような不法行為をした事実を私たち日本人は厳粛に受け止めるべきだろう。」



















