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ましろ
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@massirona
本を読む時間が好きです。
  • 2025年8月26日
    おかわりは急に嫌
  • 2025年8月26日
    芸術随想 おいてけぼり
    「気まぐれ美術館」たる理由が腑に落ち、著者にとっての絵がどういうものであるかに感じ入る。何よりも、絵への無償の情熱によって支えられていることを知る。美術品に限らず、民芸や民俗資料に対しても、美しいものは美しいと言い切る言葉が良かった。
  • 2025年8月26日
    BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号
  • 2025年8月21日
    ザ・ルーム・ネクスト・ドア
    ザ・ルーム・ネクスト・ドア
    言葉を連ねることに対する誠実さを思った。ここに在る思索をたどることも誰かに寄り添うひとつのかたちに思えて、幾重にも心が肯定されるよう。人生が終わりあるものだと改めて思えばこそ、死を起点に見つめる物語の豊かさを思う。
  • 2025年8月18日
    作文
    作文
    今生きる時代から戦争を見つめる難しさを問われているように感じた。戦争体験とそこにある物語は、後から知ることのできる強みでありながら、同時に危うさをこんなにも内包していたことに改めて気づかされた。
  • 2025年8月16日
    コンパートメントNo.6
    コンパートメントNo.6
    映画には映画の、原作には原作の良さがあり、どちらも好みの魅力を放っていた。人と人が関わり合う中で、共通点がなくとも、すべてを理解できなくとも、通じ合う瞬間があること。人生に折り合いをつけ、受け入れようとする思いに至る過程が胸に響く。
  • 2025年8月14日
    洲之内徹ベスト・エッセイ2
    洲之内徹ベスト・エッセイ2
    読みどころ沢山で、付箋だらけに。とりわけ生死に纏わる話に思わず前のめりに。自分ではどうにもならないこと、人にどうしてもらうこともできないところに生と死があることを改めて知る。どの人の死にも、生きていた日の姿があったこと。人が生きているときの気合いのようなもの。文章に歳を重ねたからこその言葉を思う。
  • 2025年8月7日
    洲之内徹ベスト・エッセイ1
    洲之内徹ベスト・エッセイ1
    人生観滲む文章が魅せる。
  • 2025年8月6日
    作家とおやつ
    作家とおやつ
    アンソロジーとして魅力的で読み応えもあった。短い文章の中にそれぞれの作家たちの人柄が覗き、作品を深掘りしたくなる。
  • 2025年8月5日
    ちょっと本屋に行ってくる。2 (書籍)
    思わず何度も頷き、何度も共感を寄せてしまった。意識する、しないに関わらず、自分が思う以上に、人は刹那的に今を生きているのかもしれない。
  • 2025年8月3日
    サイレントシンガー
    物語をたどるほどに、人物と細部への愛しさが募った。祈りも慰めも哀切も含み、そこに在ったことを遠慮がちに示す痕跡、忘れ難い愛しさをただただ抱き留めたくなる。
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