アメリカの新右翼
16件の記録
まめご@mmg_862026年8月11日読み終わった積読消化アメリカどうなってるん、な気分の時に買って積んでいた本。 著者があとがきで書いているように、この本はトランプ台頭の背景を直接的に考察するものではない。 けれどトランプ周辺にいるいわゆる第三のニューライトを、象徴的な人物を紹介しながら広く解説する内容になっているため、トランプを取り巻く右派の今の空気を知るには良い1冊ではないかと思う。 これもまた著者が指摘するところではあるが、第三のニューライトは「複数の潮流の集合体」であり思想的な体系ではないし、体系化を目指しているわけでもない。 「かれらが唱えているのはせいぜいのところ「イデオロギー」であって」とも書かれるが、イデオロギーにすらなってないのではという主張もある。 ただどの潮流にも彼らなりの論理はあって、トンデモな主張に見えるものにも一応理屈はあるんだな、と思いながら読んだ。 また根底に強い宗教観があるものもあって、典型的日本人である私にはなかなか想像の及ばない部分だった。 このあたりは他にもいろいろ読んでみて、もう少し理解を深めたい。




- 読書メとはてダだったkoz@koza_char2026年4月20日21世紀2010年代以降、トランプ時代のアメリカ右派について、その主要な主張者、イデオロギーの様相、ロジックを整理した良書。MAGAのバックはかなりバラバラなイデオロギーの寄せ集めてロジックもバラバラ。反ユダヤ主義から福音派まで寄せ集めてよね。

コタ@hts2025年11月22日気になる読み終わったこれは面白い。「福音派」よりもしっくりくるし。 → 読了。面白かった。宗教からくる保守的な価値観・家族観を守りたいという考えとテクノロジーとナショナリズムが結びついてゴチャゴチャと煮られていくアメリカ右派。左派の行き過ぎのせいなのか、宗教は強いのか。いずれにしてもアメリカはダイナミックでいいな、というのは楽観的すぎるか…













