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nemui
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@nemui_nari
読めるように戻るため 読めない期😞 ちょーっとあまりにも読めないのに読みたい欲だけあって重複購入し始めたのでとりあえず手元に来たら置いておくことにします。
  • 2025年11月22日
    肉は美し
    肉は美し
    人間食モノだ! と思って発売前からチェックしていた小説。 タイトルの「美」には「うま」とルビが振られている。
  • 2025年11月22日
    リデルハウスの子どもたち
    学生寮箱庭モノだ! と思って発売前からチェックしていた小説。 あらすじ読んだらちょっと小夜子な雰囲気を感じるような? 世界の中での「特別」に憧れがある感じ。何か学園の覇権を賭けたゲームでも始まりそう。読むの楽しみ。
  • 2025年11月22日
    裏バイト:逃亡禁止(17)
    連載を追っている漫画の17巻。 橙はいない。
  • 2025年11月22日
    ここは今から倫理です。 10
    ずっと買ってた漫画の10巻。最終巻て…!! 初めて学校で学ぶ倫理とか哲学に興味持ったタイトルだったので感慨深い。入門書だった。 学生時代に倫理政経選択しでもよかったなーと思った。
  • 2025年11月22日
    邪神の弁当屋さん(3)
    連載追っていた漫画の3巻。 話の作り方も絵の置き方も線の取り方も丁寧で大好き。 1話1ページ1コマずつ時間かけて思いながら読むことができる。 その3巻。あーーー次の巻で最後。 あーーー
  • 2025年10月9日
    檸檬
    檸檬
    とりあえず檸檬のみ。「んもれ」という劇を見る前に。 現代文のテストで何度かお目にかかったことがあったはず、と思いながら改めて読んだら、その劇を主宰してる方が普段話してるような話だったので、面白くなって冷静に読めなくなっちゃった。 焦燥感とか不安や苛立ちみたいなところからずっとそうだけど、最後いかにもやりそうだな…みたいな感じで姿が浮かんで爆笑。そんな笑っていい話だったかな! 読書ってこんなこともあるんだな……
  • 2025年9月6日
    大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件
    大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件
  • 2025年8月6日
    古典確率では説明できない双子の相関やそれに関わる現象(1)
    2025/5/1めくって2ページ目を読んで、大変だと思っていったんストップ。 まだ2人しか出てないのでどっちが双子かどっちも双子なのかわかんないですが、表紙のテイストや帯のキラキラのイメージのまま、あの、これ、始まってしまったから大変。 ストップストップ。 2025/8/6時間かけて読了。 我が身をむしりとるような生活の喘ぎを聞いてほしい。 切なさと受け取るには、あまりにも胸に爪が食い込みすぎてる。爪伸ばしてないのに! 良心的だと感じましたが、全然寄り添うような優しさではありませんでした。 愛憎が殺意にならないから苦しい、苦しい一冊です。 猛暑日にクーラーつけた部屋で、是非。
  • 2025年8月3日
    家族趣味(新潮文庫)
    中に筋肉アルジャーノンに花束を的な話があると聞いて
  • 2025年4月13日
    フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 上
  • 2025年3月24日
    NHK心おどる あの人の本棚
    NHK心おどる あの人の本棚
  • 2025年3月8日
    紅茶の絵本
    紅茶の絵本
    待ち時間の間に目についた棚より。 コーヒーと同じ棚にあったのだけども、こういうシンプルに紅茶のざっくりした種類とか呼び方と抽出方法の差がわかる本を探していたのでぴったりだった。冒頭の「すっかりコーヒー派」もぴったり。紅茶とミルクティの本当に基本部分だけ。派生や地域差によるバラエティトークもエピソードトークもごく少なくて絵本という形もぴったり。
  • 2025年3月8日
    新装版 苦海浄土
    海の中に竜宮があるのだという。 記録や数字に感情は残せない。 「小説」なので、ドキュメンタリーやエッセイやノンフィクションの記録ではない。 あくまでも実際に行った取材を元に記されたフィクションという扱いになる。 けれど、まさに人から聞いた話ではあるものの、記録や数字だけ見ていたら見過ごしてしまうかもしれない人々の表情を、文字を通して見た気がする。感情は人に書き残されることで小説になるのだろう。 自分の暮らす土地や家族、自分自身の人生に誇りやいとしさがあり、またはそれしかないのだという大切な感情を持っているにもかかわらず、奪われてしまう。 その時は自分にもいつか来ると思うのだけれど、とても怖い。
  • 2025年3月8日
    陰翳礼讃
    陰翳礼讃
    直近で改訂版原作を読んでから。すごく優しい。視覚から伝わる原文の愚痴っぽくなりすぎてないところへの共感を見てる。色々人によって感じ方は違うよね。でも言ってたみたいな光の表現めっちゃわかるし私も好き。磨りガラスと羊羹。
  • 2025年3月7日
    陰翳礼讃改版
    陰翳礼讃改版
    内『陰翳礼讃』谷崎潤一郎はPP加工のことも嫌いそうだなと思った。特にクリアPPとか本ぽくないとか、ツヤツヤでペタつくし汚れにくいとか傷つきにくいらしいけどそもそも昔の本にPPなんてなかったし掠れたり折れたり傷ついたり時に油染みとかつくのも育てた感あるしよく読んだ証拠だし古書ならどういう人の手から渡ってきたのか感じる部分もあるのがいい、それが本…みたいなこと言いそうだった。あと女に対する陰翳イメージがホラー。羊羹には荷が重くない?? 他はまた読みます。
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