リキッド消費とは何か
9件の記録
おたより@otayori2026年4月5日読み終わった一つ前に読んだ『映画を早送りで観る人たち』からの関連で、最近の世の中の消費動向について知りたくて読んでみたけど、思った以上に自分もリキッド消費側の人間であることがわかって興味深かった。 ・一つ一つの消費行動は当たり前でも、その当たり前の積み重ねで「リキッド消費」という特殊な消費スタイルになる ・単純なものや明確なもの(流暢性が高いもの)を「良いもの」と思いやすい傾向がある というポイントが特に印象に残った。
あらびど@Arabid2026年3月18日読み終わった自分の消費行動が、昔と今で変化していることに気付かされる内容でした。私の場合は特に娯楽関係については、短命性が顕著に高いし脱物質的みたいだ。 自分の行動を振り返るきっかけになるかも? とりあえず、YouTubeでショート動画を垂れ流すのはやめよう……
ジクロロ@jirowcrew2025年10月23日かつて読んだ「対象を遠くに感じた場合は「高次の解釈レベル」となり、抽象的、単純、本質的、あるいは目標と関連づけて捉えやすくなります。反対に、対象を近くに感じた場合は「低次の解釈レベル」となり、具体的、複雑、副次的、あるいは目標とは関連づけないで捉えようとします。 …… 高次の解釈レベルでは「望ましさ」に注目しやすくなり、低次の解釈レベルでは「実現可能性」(あるいは実行可能性)に注目しやすくなる。 …… リキッド消費が浸透すると短期的な視点が優勢となるので、解釈レベルが低次になりがちになります。また「なぜそれを行うのか」よりも「どうしたらできるのか」に注目が集まります。」 空間的にも時間的にも遠いものは抽象的であり、細部まで見えないからこそ美しく見える。 その逆は具体的であり、グロテスクである。 つまり後者は身体的であるということ? そういった事象に対し「リキッド」としてアクセスできるということ。 リキッド消費には「体液」の分泌が伴うということか。
カヅミ@kankan3592025年3月31日読み終わった時代の変化とともに現れた新たな消費スタイル"リキッド消費"ついてわかりやすく解説された本書。自身の消費生活を見つめ直す良いきっかけにもなると思う。





