ドン・キホーテ 後篇1
15件の記録
たま子@tama_co_co2026年8月6日読んでる読書日記毎日日記ドン・キホーテ一行はとある村で行われる結婚式へ向かう。新郎は金持ちのカマーチョ、新婦が美人のキテリアで、その幼馴染で失恋したバシリオが式に乱入するのではないかと噂されているあたりで、もしやこれはあの有名なバレエの演目のキトリとバジルでは?!となり、名前だけ調べてみるとはたして本当にそうだった。バレエでちゃんと観たことはないけど、バレエ漫画で幾度となく出てきたドン・キホーテのあの演目!わああ、これが原作か!!という興奮。ここに至るまですっかり忘れていたくせに、いよいよ……みたいなきもちになって、この先を読むのが一気にたのしみになる。夜、白菜と豚の無水鍋、ナンプラーでエスニック風に。おやつにスイカのパフェと、チーズ饅頭。




たま子@tama_co_co2026年7月30日読んでる読書日記毎日日記昼ごはんを食べたあとはたいていやる気が出ないので、やるしかない、やらねばおわらぬ、やればおわる!と口に出してよっこらしょとソファから立ち上がり、アイス珈琲を入れてPCの前に座る。無音のなかマウスをカチカチ作りはじめてしばらく、脳がぼーっと無になってきて、あ、音がないとなりなにかしらを流すみたいな毎日で、毎週聴くラジオ番組をルーティーンで順に流していく。聴きたいラジオがあるから作業できるみたいなところもある。夜ひさしぶりに『ドン・キホーテ』、『あれは何だったんだろう』をすこしずつ読みながら目がすべり、ぎりぎり7月中に読み終わらないなあなどと考える。そういうときはしばらく声に出して文字を読んでみて、そうすると言葉の意味そっちのけでリズムにたのしくなってきて、だんだん言葉も入ってくるようになって、よしよしと集中して読む、みたいなことをしている。ドン・キホーテはというと、わざわざライオンを檻から出して闘おうとしていて、さすがのサンチョも巻き込まれては敵わないとロバに乗って大逃げ。



たま子@tama_co_co2026年7月8日読んでる読書日記毎日日記4時目覚めて眠れなくなり、どうしても仕事のことを考えてしまうので布団の中でいろいろ調べものをし、7時頃に眠る。10時に目覚めて打ち合わせ1件、入稿作業がいくつか。お昼、昨日の残りの豚ほうれん草カレー。午後からはプロット書き。たのしい。夜、久しぶりに『ドン・キホーテ』。ドン・キホーテとサンチョの狂った旅にいろんな人が巻き込まれていく。正常だった人がおかしくなっていく。その後『天空の都の物語』。どんどんおもしろい。おもしろすぎて眠くならない。ずっと読んでいたい。






たま子@tama_co_co2026年6月11日読んでる読書日記毎日日記起きてすぐ、茶会に誘われた日のスケジュールを確認すると、月のなかではこの日に出かけるのがベストと言うほど見事に制作スケジュールがぽっかり空いていた。これは行く運命にあるぞ、何事も経験!と言い聞かせ、えいやっと出席の連絡を送ってしまうと晴れ晴れしてきて、気分がいいと頭も冴えて制作もさくさく進む。緊張するのはもうすこし日が近づいてからでいい。はやめにしごとを切り上げて『ダロウェイ夫人』『あれは何だったんだろう』を順番に読む。今日はファスティングカレンダー的にはお粥のみの日だったけど、サブウェイのえびアボカドを食べる。最近バーガー系にはまっていてフレッシュネスバーガーが食べてみたい!と思うも、家の近くになくて断念。ということで初サブウェイ。あまりにも食事制限がダメすぎてもはや清々しい。ごまが入ったパンはサクサクふわふわでおいしく、えびはぷりぷりアボカドはとろとろ。サイドメニューのポテトは芋感が強くて、バーガー系のファーストフードのなかでいちばんすきなポテトかもしれない。とまで思う。あっという間に食べ終わる。夜『ドン・キホーテ』。ついに一行はドン・キホーテの想い人ドゥルシネーア・エル・トボーソ姫に会いに行く。でもそんな人物は実在しないので見つけられない、さあどうする。







たま子@tama_co_co2026年6月2日読んでる読書日記毎日日記夜中、大雨が降り出すと同時にカエルの大合唱がはじまり「雨!歓喜!雨!歓喜!」と言っている気がした。昼、請求書をつくったり月末作業をもろもろ済ます。しごとを終え、鍋をグツグツさせながら、野菜を素揚げして鍋にドンドコ放り込みスープカレーを作る。茄子、ピーマン、ズッキーニ、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、しめじ、ミニトマトなど野菜たっぷり。鶏肉も。夜は久しぶりに『ドン・キホーテ』。騎士ドン・キホーテと従士サンチョ・パンサの冒険物語の前編分がすべてまるっと本になり世に広まっているとふたりは知る。しかも、ふたりしか知り得ない会話の隅々まで。なんとメタ的展開。その本を読んだという学士を通して、前編の矛盾のいくつか(サンチョが盗まれた騾馬を取り戻すまでの間に何故か一度騾馬に乗るシーンがあるなど)を上げられ、その言い訳を本人たちがしていて、これはセルバンテスのはじめからの狙いなのか、それとも後編を書くにあたって方々から指摘された矛盾を物語のなかで解決してしまおうという力技なのか……と考える。なんにせよ可笑しい。









たま子@tama_co_co2026年5月5日読み始めた読書日記毎日日記午前中しごと。午後から近所の薬局、無印、本屋へ行き、昼ごはんはタイ料理のバミートムヤムナムサイを食べる。あっさりした酸味と辛味が効いたラーメン。食べるまで味が想像できないものを食べるのはいつだってたのしい。家に帰ってうとうとしながら『囚人のジレンマ』を読む。自分でつくり出した世界と現実を行き来するエディ父を見ているうちに『ドン・キホーテ』を思い出し、そういえば前編読み終えて放置しているな?となり、あわてて本棚から後編を引っ張り出す。今日から並行して読もう。夜、ディルと山芋のつくねスープごはんを作り食べる。陽が沈むとまだ肌寒いので、温かいルイボスティーをたっぷりとアールグレイティーも淹れて、お菓子も準備して読む。至福。無印の桜ラングドシャがおいしい。『新書 世界現代史』も読み出した。語り口に惹かれぐんぐん読めそう。いろんなものを交互に読んで飲んで食べて、たぷたぷ。後編になり、自宅で療養していたドン・キホーテは相変わらず虚構のなかを生きていて、いかにも本物らしく語る嘘っぱちのすべてにこちらは嬉しくなる始末。
















