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@mnt1983
  • 2025年11月13日
    秘密のレプタイルズ 5
  • 2025年11月9日
    タマや 新装版
    タマや 新装版
    父親探しなんて意味がない。ゆえに自分探しも。 オマージュされた作品との関連含めて再読したい、いつか
  • 2025年11月2日
    言葉の外へ
    言葉の外へ
    「幸せとか不幸とか関係ない世界をみんなで作りましょう」(孫引き) 小島信夫『うるわしき日々』論収録。当該小説をまた読みたくなった
  • 2025年10月30日
    うるわしき日々
    保坂和志が論考を書いていたから、それの前に読もうと思って。 しかし、物語も語りそのものも必ずしも読みやすいとはいえないのだが、なぜか苦にならないのだ なんでだろう
  • 2025年10月12日
    抱擁家族
    抱擁家族
  • 2025年10月3日
  • 2025年10月1日
    MANGARCHITECTURE(マンガアーキテクチャ) 建築家の不在
    MANGARCHITECTURE(マンガアーキテクチャ) 建築家の不在
    建築とマンガって相性良いな 絵面としても、SF的世界観を彩る影の(?)主役としても
  • 2025年9月30日
    権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ
    コミュニティが苦手であるのは、人がコミュニティを苦手と感じるように住空間が設計されているから アレントの思考がこんなに具体的に立ち上がってくる文章は(寡聞ゆえもあるが)初めて読んだ
  • 2025年9月23日
    地図と拳
    地図と拳
    良かった。 時代・テーマ的には春樹のねじまき鳥と重なるけれども、最終的に個に還元されてしまうようなそちらよりも、拳=戦争・暴力と、地図や建築という「世界の表象」と、その再建とが接続されてゆくこの小説世界の方が、オケアノスのような深みと広がりを感じさせて好きだ。 ただし日本軍の描き方がご都合主義的にも見えて、その辺りはどうなんだろうという気もしなくもないが。 あと、何より、建築がこの視座から描かれている作品が読めて良かった
  • 2025年9月1日
  • 2025年8月29日
    世界でいちばん透きとおった物語
    物語自体は衝撃というほどでもない。だが、頑張ったな…
  • 2025年8月23日
    誓願
    誓願
  • 2025年8月23日
  • 2025年8月23日
    侍女の物語
    侍女の物語
  • 2025年8月21日
  • 2025年8月17日
    解剖、幽霊、密室
    解剖、幽霊、密室
    こんな怖さレベル1程度のホラーすらもう無理なので私はホラー耐性まじでない 内容は面白かったし、シン・ゴジラの前半が好きだった私は怪獣の話好きでした
  • 2025年8月17日
    つくもごみ
    大好きなpanpanya。これまでの「らしさ」も全開だけど、何かはっきりと切ない情緒のようなものが加わった気がする。動物以外がレオナルドと呼ばれたのはもしかして初めて…?
  • 2025年8月14日
    証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人
    後の方になるにつれてどんどんきつくなっていった。朝鮮人の証言・市井の人々の証言はなかなか読み進められなかった。でも過去のことにしてはいけないなと改めて思う
  • 2025年8月13日
    コミュニティ・オーガナイジング
  • 2025年7月31日
    傷を愛せるか 増補新版
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