模倣の殺意

模倣の殺意
模倣の殺意
中町信
東京創元社
2004年8月1日
12件の記録
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年8月16日
    中町信の2作目として手に取った作品が本作となります 『新人賞殺人事件』双葉社、『新人文学賞殺人事件』徳間文庫の改題(改訂?)版らしい、とか? 私が所持しているのは創元推理文庫 解説に経緯が詳しく書かれています 7月7日午後7時に服毒死を遂げた坂井正夫 自殺として処理されたその死を、独自に調べ始めた2人の人物がいた 1人は、坂井に編集雑務を頼んでいた出版社勤めの中田秋子 もう1人は、坂井と同人誌仲間だったルポライターの津久見伸助 2人の視点で交互に語られる事件の調査は、やがて驚きの真相に行き着く あー!これ、あー!!!(やられたー)←喜びの絶叫 華やかさはなく、淡々と進んでいく話だが、途中で感じた微妙な違和が解消されていくさまがめちゃくちゃ気持ち良い 静かに潜ませたトリッキーな作品と言うのかな? しかし、これは(今回のこの作品も)感想がバレに繋がりそうで難しいですね‥ 古い作品なので考え方や社会背景?にはそれなりの古さ(昭和的な感覚?)がありますが、ミステリとしては玄人好みの匠の技を感じる作品 よいミステリを読んだぞ!との気持ちになれました(。ĭ ᎕ ĭ。)ニヤリ ただ、多分この作者の作品は連続して読んじゃ駄目な気配は感じる 前に読んだ作品と今回の作品、仕立て方が同じ、みたいな感覚があるんですよね まだ2作しか読んでないので偶々なのかも知れませんけど(⑉´^`⑉)՞՞ とりあえず、また別の作品を見つけられたら入手したいと思っています(òωó)ゝ
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年8月15日
    今日からこちらを読みますよ!との宣言 .。oO 今日は年に数回の超早出のお仕事日なので、読む時間が捻出出来るかは謎だけど、数ページでも良いから読み進めたいなぁのキモチ
  • ずっさん
    @to_love3939
    2026年6月11日
    文庫化されたのが2004年。時代を感じると思いながら読み進めていたら初発表が1972年らしく思っていた以上に古い作品だった。 ところどころ表現に古めかしさはあるけれど、今でも充分楽しめる作品だった。読みにくさや引っ掛かりのようなものは一切なくすらすらと進められた。 評価がイマイチだったと作者は仰っているけど当時はかなり画期的な叙述トリックだったのでは?(後書きにもそのような記述あり) 時代背景が前提にあり、今ならば通用しない可能性があると(2004年時点で)作者ご本人が言っていてその通りかもしれないと思う。 でも時代の流れを考えれば、非常に勿体無いほどに素晴らしい作品だったんじゃないかと。 当時に産まれていてこの作品を読めていたら、また評価は違っていただろうなとそう考えてしまう。
  • ぬーぴー
    ぬーぴー
    @nnpy1
    2026年6月1日
  • mo
    mo
    @re_ToAI
    2026年5月17日
  • キク
    @kikkun
    2026年1月11日
  • なないち
    @reads_71
    2025年11月28日
  • 半世紀前の作品。なんとも言えない余韻。
  • ポキール
    ポキール
    @poquill
    2025年4月27日
  • なまはむ
    なまはむ
    @namnam_0
    2025年2月10日
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