誰のための排除アート?
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らこ@rakosuki2025年12月31日読み終わったホームレスを排除する目的で置かれた物体や寝そべることのできないベンチ、座りにくい椅子は排除アートといわれているが、筆者はこれを「アート」と呼ぶべきではないという立場。その通りだと思って読んだ。 特定の人を排除しようとして様変わりしてきた日本の都市。結果的に、誰に対しても優しくない、居心地の良くない空間になっているという。 普段意識していないと気づかないけれど、私たちはたくさんの排除アートに囲まれている。自分の身の回りにあるものにまずは注目し、自分の目で見て考えることから始めてみよう。




積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2025年10月25日かつて読んだある本を読んだことがきっかけで、そのことを意識するようになったり、見る目が変わることがある。 たとえば、公園などで見かけるベンチの真ん中に手すりが付いてたりする。 今まではまったく意識してなかったけど、この本を読んで一変した。 よく考えると、ベンチの真ん中に手すりは必要ない。 なぜ真ん中に手すりを付けるのか。 それは好ましくない人たちを寄せ付けないため。 好ましくない人とは具体的にはホームレスなどの人を指す。 そういう人たちがベンチで寝ないようにするために 障害物として手すりを付ける。 こういうデザインを排除アートというらしい。 私は排除アートという言葉すら知らなかったし、ベンチの手すりを意識したこともなかった。 そういう目で街を歩くと排除アートは決してマイナーな存在ではないことがよくわかる。











