タワーダンジョン(4)

タワーダンジョン(4)
タワーダンジョン(4)
弐瓶勉
講談社
2025年3月7日
9件の記録
  • スミス
    @smith576
    2025年3月17日
  • たちゃ
    @am00_00_00
    2025年3月15日
  • イイヤン
    イイヤン
    @h_d_d
    2025年3月14日
    塔の端っこにある安全な水場にたどり着いたシーンを描いた、1ページまるごと使ったイラストが印象に残った(P69)。 画面の奥に小さくキャラクターが描かれていて、明かりもそこに置かれているから手前が暗くなっている。自分がダンジョンの奥深くにいる何者かになって、遠くにいる冒険者たちを観察しているような気分にさせられる。危険なことばかりの塔の中で、ちょっとブレークタイムという雰囲気。仄暗さの中の明りは、小さくてもとても輝いて見える。 こういうセリフがないページや見開きが多用されているから 、あっという間に1冊読み終わる。内容的にも絵本を読んでいる感覚に近いかもしれない。絵本だとしたら、言葉で説明されてることよりも多くのことが絵で説明されているということだ。あっという間に読み終わる、とか言ってるうちはなにも見えていないのかもしれない。 薄暗い塔の中で目を凝らさないなんて、命取りだぜ。
  • Hayashi
    Hayashi
    @books_884
    2025年3月9日
    あっという間に読んでしまった。弐瓶勉作品の独特の間が好き。かわいい新キャラが増えていた。
  • Hayashi
    Hayashi
    @books_884
    2025年3月9日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年3月9日
  • wingfeet
    wingfeet
    @wingfeet
    2025年3月7日
    突然の「旅の仲間」的展開(ネズミかわいい)。 相変わらずの弐瓶ワールドで、このノリが好きな人にはたまらない。 クリーチャー、バジリスクのデザインは非常に秀逸だと思う。
  • たかはら
    @tkhr1983
    2025年3月7日
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