推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術
推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術
三宅香帆
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2023年6月23日
6件の記録
  • 文才には、後天的に工夫と努力でなることができる!という事が読んでいてどんどん嬉しくなってきた
  • 金子昂
    金子昂
    @aeoaia
    2025年5月17日
  • shiori
    @shori
    2025年4月19日
  • 黒森詞麻
    黒森詞麻
    @przm
    2025年3月7日
  • peco
    peco
    @pecopeco
    2024年5月5日
    推しがほしいが長らくいないため、推しがいる生活とはどんな世界なのだろうと手に取った本。推しの素晴らしさを読み手や聴き手に伝える術が書かれている。発信において「聴いている人がどうなってほしいのか」を語り手が把握できていることが重要、というのはその通りだなと思ったし、Youtuber等の配信をしたい人にもオススメの本。自分の「好き」を信頼できることは、自分の価値観を信頼することにつながるという点は目から鱗で、だから推しがいる人が輝いて見えるのかもしれないと思った。推しのいる生活、いいなぁ。
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