つくるをほぐす

つくるをほぐす
つくるをほぐす
山内佑輔
英治出版
2025年8月7日
3件の記録
  • Blueone
    Blueone
    @bluestuck4
    2025年9月18日
    「造形対話」という言葉を使うようになった背景がとても興味深い。哲学対話のように、対話と思考の深まりを楽しむこと。成果物ではなくて、「つくる」というプロセスそのものに価値があると訴えるためだった。 「読む」とか「鑑賞する」とかも、似たような価値を感じる。何度も同じ本を読んだり、同じ作品を鑑賞したりするとき、そのプロセスそのものを楽しんでいる。必ずしも何らかの結論を導くことや知識を得ることに価値を見出しているわけではない。
  • 好好
    好好
    @tsuntsundoku
    2025年9月11日
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