新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫)

8件の記録
ほや@niceage2026年3月30日読み終わったKindle Unlimited齋藤考さんの読書する人だけがたどりつける場所でレコメンドされており、 禅にも興味があったので読んでみた ドイツの哲学者ヘリゲルが日本での弓道修行を通じて禅を見出すまでの本。 ヘリゲルが無心に至るまでの過程が実体験として書かれているのでかなり説得力があって物語的に読めるし楽しい。 ドイツ語は必ず主語を置く言語らしく、 弓を射る際、自己を忘れて無心を待てと教えられたヘリゲルが、もし「私」が射るのでなければ、射はいかに離れるのかと質問し、師匠の阿波は「それ」が射ると答えた というエピソードが言語の違いからくる思想の違いを感じて面白かった。
makicoo@makicoo2026年2月14日読み始めた読み終わったかつて読んだ2026年8冊目はヘンゲル「弓と禅」。私の場合は楽器を弾く時この境地になるといいんだということがすっと落ちて、めちゃくちゃ読んでよかった。己が射るのではなく「それ」が射る、という感覚をしっかり身につけたい。良書‼️
John9zaku@exzaku2025年9月23日読み終わったKindle Unlimitedこれも山口周さんレコメンド。行動で真理を理解する手法としての弓道。外国人だからこその視点のおかげで読みやすく、無心にいたるまでの紆余曲折の描写が秀逸。弓道やってみたくなる。
