夏のヴィラ (韓国女性文学シリーズ)

夏のヴィラ (韓国女性文学シリーズ)
夏のヴィラ (韓国女性文学シリーズ)
ペク・スリン
カン・バンファ
書肆侃侃房
2022年4月1日
39件の記録
  • suzu
    suzu
    @suu0124
    2026年8月24日
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2026年8月16日
    同著者の『まぶしい便り』が去年のベスト級に好きだったので過去作も読みたいと思って買い、夏が来たら読もうと積んでいた短編集。一編目を読み終えた時点で「良すぎ……」とため息が漏れてしまう。『まぶしい便り』同様に、韓国とヨーロッパという二つの地での異なる文化の中で苦悩する話が多く、繊細すぎる感情表現によって「人生」そのものが詰め込まれている。美しい表現の中に、人間のがむしゃらさ、醜さ、不器用さ、愛おしさが溢れている。著者あとがきからも人間の不器用さに対する愛が感じられて、この作家をますます好きになってしまった。
    夏のヴィラ (韓国女性文学シリーズ)
  • minzy0206
    @minki0112
    2026年7月28日
  • hi
    hi
    @hi_reads
    2026年7月26日
  • ゆり
    ゆり
    @yrdpk
    2026年7月26日
    夏休みの旅行は文庫本オンリーの予定だったけど持ってくか迷ってる
  • Shino
    Shino
    @hr_929
    2026年7月22日
    「その記憶についても、ブリュニエさんには永遠に伝えられないのだろうと思った。(中略)だが、だからどうしたというのか。不思議にも、そのときふと、何もかもがどうでもいい気がした。予想外のことがもたらす楽しさ。計画が狂ったときにだけ訪れる特別な喜び。全てを失ったと思っていると、いつの間にか真夏の流れ星のようにこぼれ落ちてきていた刹那の幸福。そして祖母は立ち上がり、ブリュニエさんと一緒に、塔の上にもう一つ角砂糖を積んだ。もう一つ。またもう一つ。そうして塔が崩れ落ちるまで。角砂糖が四方に散らばり、祖母とブリュニエさんが手を叩きながら笑い出すまで。」(ブラウンシュガー・キャンディ)
  • 眠
    @haru_anmn
    2026年6月9日
  • Izzy
    @Izzy_reads
    2026年6月9日
  • ✴︎
    ✴︎
    @the_big_dipper
    2026年6月7日
  • mossan
    mossan
    @mossan
    2026年5月4日
  • Yomu
    @book_kt
    2026年2月12日
  • mushi
    mushi
    @immrsy
    2026年1月24日
  • りーさ
    りーさ
    @rachocari
    2026年1月10日
  • 森沢菜実
    森沢菜実
    @nami_mrsw
    2026年1月10日
  • 八
    @Hachi8
    2026年1月10日
    サンプルを読んだら、あまりにも良すぎたので購入。 「時間の軌跡」はあまりにも美しくて頭の中に映像が浮かぶ作品だった。映像化しそうな話。
  • 73
    @na13
    2026年1月9日
  • 八
    @Hachi8
    2026年1月9日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年10月1日
  • 一日一菓
    一日一菓
    @mijouter
    2025年10月1日
  • ハンナ
    ハンナ
    @hannah_39514
    2025年8月22日
    少しずつ読み……全部よかった
  • ハンナ
    ハンナ
    @hannah_39514
    2025年8月14日
    p.87 「父が彼女をひしと抱きしめた夜、彼女は初めて、大人は涙を流すことなく泣けるのだと知った。」
  • 祝日
    祝日
    @tenugui
    2025年8月13日
  • ハンナ
    ハンナ
    @hannah_39514
    2025年8月13日
  • ハンナ
    ハンナ
    @hannah_39514
    2025年8月12日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2025年7月18日
  • 『ブラウンシュガー・キャンディー』まで読んだ。 印象に残ったのは表題作の『夏のヴィラ』で、若いころに出会った年上のドイツ人と時を経てカンボジアに旅行に行った時の思いを後日主人公がドイツ人夫婦の妻に宛てた手紙という形で書かれていた。 世代も育った国も違う二組の夫婦にとってカンボジアを観光して感じることが異なり、ドイツ人夫婦が非日常の世界でそこに生きている人たちの命の輝き!みたいなものに感動しているのに対して、主人公夫婦(韓国人)は生活空間に異邦人が入って勝手に感動することに対するしらけた気分や義憤のようなものを感じ、最終日前日に口論になってしまう。 主人公夫婦は二人とも非常勤講師として不安定な暮らしていて心の余裕がなかったことや、金銭的に余裕がないため子どもをもつことを諦めているのに、ドイツ人夫婦に子どものことを無邪気に質問されたり、この夫婦たちの間に埋められない溝ができていたから仕方がない。 文化の違う国の人間が完全にわかり合うことはとても難しく、これについてはどうするのが正しいなんてことはないと思う。
  • えび
    えび
    @robi_xiaoEB
    2025年7月15日
  • 積読の中から短編集を。
  • asuka
    asuka
    @ask_510
    2025年6月18日
  • りら
    りら
    @lilas_lilacs
    2025年4月4日
    郷愁とともに思い出す、陽光にきらめく木漏れ日、静寂のなか降り積もる雪、夕陽に照らされるビル群。人は人と出会い、とどまる人もいれば離れていく人もいる。淡く儚く、でも、たしかに存在していた過去。哀しさや切なさに包まれる、いつまでも読んでいたい短篇集だった
  • 村崎
    @mrskntk
    2025年2月23日
    美しいものを美しいと簡単に評してしまうのはちょっと無責任だな、という気持ちがあるのですが、夏のヴィラはどこを読んでも美しいなと思ってしまいました。 8篇からなる短編集、きれいな映画のはじまりと終わりを綿々とつなげて深く人の心を映しだすような作品ばかりでした。映画のはじまりと終わりって、それだと中身がないように聞こえてしまいますが決してそんなことはなく、これは私の表現力が乏しいあまりにこんな言い方しかできなかったのですが、山場がないのにつねに山場というか、怒涛の展開などなくても、ただ静かにそこにあるもの、出来事を見つめる姿勢を描くだけでこんなに心って揺れ動くものなんだよな、人の生活にこんなに近くに寄り添いながら心を描き出すことができるんだな…という感動をあらためて感じさせてくれました。 異国の土地で感じる孤独、一瞬まじわる友だち、昔の出来事、もう会うことのない母の言葉、ささやかなものを見つめながら、その延長上に世界がある感じ、だから読んでいるとどこまでも広がっていく感覚がするのかもしれない。 美しい文章なのは間違いないのですが(「ベルリンの朝霧のように髪の白くなったハンスが、私を見て言いました。」など、自然に情景が浮かぶような文章が素敵すぎる)、美しい文章って、美しくないものがあることを知っている、それがあることを覚悟しているからこそ書けるものだと思っていて、美しく書こうとするだけの文章はたぶん薄っぺらくなってしまうので、そういうことを考えながら夏のヴィラを読むと、繊細で静かな筆致のなかに一体どれだけのものを込めているんだろうと圧倒されます。 とくに好きだったのは「時間の軌跡」でした。最後の一ページの情景がこの先もずっと目に焼きついていくだろうなと思います。
  • nekomurice
    nekomurice
    @nekomurice123
    2024年7月14日
  • 春巻
    @awakomeda14
    1900年1月1日
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