クラッシャー上司
5件の記録
yoshiaki@S0711002026年6月23日読み終わった部下を潰しながら出世していく人。おそらくどんな職場にも1人はいるであろうそんな『クラッシャー上司』についての解説。 『自分が善である確信』と『共感性の欠如』。この2つが合わされば、部下に対して攻撃的になるのは容易に想像できる。自分が正しいと思って疑わなければ、立場の弱い部下の意見など聞き耳を持たない。 また、今までの日本社会におけるメンバーシップ型の組織構造から、滅私奉公という社会(上司)に貢献することが当たり前という価値観がそれを増長している。 面白いと思ったのは、このような価値観の人は、地頭は良く、自分の能力についてはある程度把握していて、本当は自分に自信がないということ。 『自分が善である確信』と矛盾するこの思いが、攻撃性に転じていくのだと思うと納得できる。 自身を振り返ると、自分の意見が理解されない時のモヤモヤとする感覚はいつも感じている。ここで、他者の意見や、全体像を俯瞰して見る視点が必要なんだろう。 反面教師として自身を見つめ直すことを忘れないようにしたい。 ただ、今まさにクラッシャー上司にぶち当たっている人への対処法は、簡単に言えば『気にしないこと』(笑) 言うのは簡単だが、本書では会社としての考え方(GRR)、個人としての心の在り方(SOC)等参考とできる記述も多い。 おそらくこの本を読もうとする人はクラッシャー上司の対応に悩む人だと思うので、詳細は是非第四章以降を読んでほしい。
酸菜魚@suancaiyu2026年3月16日読み終わった@ 自宅クラッシャー上司に自分がなり得る、もしかしたらなっているかも?と思って、読んだ。 人として未熟だけど、仕事ができてしまう人がクラッシャー上司になりやすい。 自分の善を疑わないこと、他人への共感性が欠けていること、この2つの特徴に加えて、歪んだ自己愛が相手への攻撃性を生む。 気に食わないことがあると、怒鳴り散らして「退行」し、あやしてもらうのだ。 気をつけないと、と思うものの、もうなっているかもしれない。他人への共感性が低いことはわかっている。 怒鳴り散らすことはない、疲れるし。 ネチネチ2時間会議室で詰めるなんてこともない。 でも精神的にはクラッシャー上司と似ている気がする。 だれか、僕がやばくなってきたら教えてほしい…… 他人と働くって難しい。 最近の悩み。







