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@busco
  • 2026年7月24日
    「死んだほうがいい」が問いかけるもの
    『plan 75』を観た時にも思ったけど、「本人の意思に基づく死の権利」とは簡単に「排除していい属性」を生み出し、下り坂に意思などあってないかのように落ちていく生が生み出されてしまう。 その可能性がある以上、簡単に安楽死を肯定しきれないという著者の主張には頷けるところがある。 だが、著者がいうそもそも「死にたい」と思うきっかけを潰すことや構造を変えることはどれだけ果てしないのだろうとも思う。
  • 2026年7月23日
    カジムヌガタイ
    史実に基づいた漫画。 わたしたちは「沖縄」を知らなすぎる
  • 2026年7月21日
  • 2026年7月7日
    満州分村移民と部落差別
    満州分村移民と部落差別
    熊本の部落集落から、満州へ開拓民として移動した人々が強制集団死(いわゆる集団自決)した経緯が生々しく書かれている。 熊本の中では部落差別をうけ、この差別を次世代に持ち越したくないという希望にかけて向かった満州。 そこで、人々は関東軍が満州に元から住んでいた人々を抑圧しえた土地に住むことになる。今まで自分たちが受けていた抑圧を今度は強いる側に立った葛藤。 その中でも現地の人と心を通わせ農業に従事したことも事実。しかし、日本の敗戦とともに抑圧を受けていた現地の人々の多くは日本人の排斥に動く。 そして最終的には集団自決に至るのだけど、たった1人はこの事実を伝えるために生き残った。 こんな過酷な過去を多くの人が知らないことも、自分もその1人だったことも痛みとともに引き受けていかなければいけない。
  • 2026年6月28日
  • 2026年6月21日
  • 2026年6月20日
    世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる
    大阪の夜間学校に勤める先生と、オンマがふたりで歴史を学び合い当時は広く知られていなかった済州島4・3事件を学び合うエピソードが忘れられない。 そうして学び合う中で「慰安婦」の問題にもたどり着いていた。 つぶさな市井のエピソードから憲法への結びつきを読み解くスタイルの本は珍しい気がする。 ただ、日本国憲法は在日の人々へも等しく保障されるものでもないところが皮肉で、そこはまだまだ改善されてほしいと思うし、本の中でも触れられていてほしかった。 ブックレットの性質上多くは含みきれないにしてもオンマのエピソードを紹介するなら、在日の人々の基本的人権は保障されたとしても政治参加に制約がある部分は憲法に対してまだまだ日本が向き合わなければいけない歴史的で現代にも続く問題だと思うので。
  • 2026年5月28日
    部落フェミニズム
    部落フェミニズム
    あわせてd4pのポッドキャストも聞いてみてほしい。 よりこうした語りが増えることの必要性や、まだまだほんの一部でしかないことが学べる。
  • 2026年5月7日
    隣人のあなた
    隣人のあなた
  • 2026年4月1日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
  • 2026年3月18日
    孤独なおじさん、いざゆかん
    孤独なおじさん、いざゆかん
    いいなぁ。ここにメールを書いてる時はきっとすごく楽しかったんだろうなぁって人たちばかりで、読んでて終始ニヤニヤしちゃった
  • 2026年3月17日
    シモーヌ 2026年冬号
    シモーヌ 2026年冬号
    SWの権利について、日本のフェミニストは向き合い切れていなかったのだと振り返り、今からでも歩みを進めてほしい
  • 2026年3月11日
    ただしさに殺されないために
    この人がTwitterでいう「白饅頭」名義の人と知らずに読んで、終始「??」て感じで読み終わった。 やまゆり園の植松被告の件に関して、彼を死刑にしてしまうことの是非には賛同する部分があったが、終始弱者男性がフェミニズムなどの調査も浅いまま書いたって感じの本で、こういう人とどう言葉をかわせるんだろうという気持ちで読んだ。
  • 2026年3月5日
    私たちの戦争社会学入門
    講義形式で戦争がどう社会を形成し、影響を与えるのかが分かりやすく読めた。
  • 2026年3月5日
    私たちがやったこと (新潮文庫)
  • 2026年3月1日
    被害者性の政治学
    被害者性の政治学
  • 2026年3月1日
    体の居場所をつくる
  • 2026年3月1日
    プラネタリーヘルス入門
    地球の生態系全体のウェルビーイングの向上という概念で使われる「プラネタリーヘルス」を、ちゃんと知りたい
  • 2026年3月1日
    現代社会を生きるための AI×哲学
    現代社会を生きるための AI×哲学
  • 2026年3月1日
    ホロコースト後の機能不全 ドイツ、イスラエル、犠牲と加害の関係
    荻上チキのSessionで著者の方がゲストに来ていた回で、ドイツがイスラエルにどのような姿勢を保つのかが歴史的な文脈も踏まえて複雑化していることを話してくださっていて、合わせて本も読みたいなと思ってた
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