精霊たちの家

10件の記録
まだ子@225-8K2026年6月7日読み終わった祖母と孫娘が紡ぐ夢から現実へのグラデーション(終盤は面食らうほど唐突な切り替わり)と、その中を貫くエステーバン・トゥエルバの存在感(!) 連鎖する悪夢のような場面も、断固とした客観的語り口で読ませてくるのが不思議な感覚だった、たぶんこの文体でなければ挫折していた


Anna福@reads--2503092026年5月29日読みたいドラマを見た因果の円環 三代の因果、家族史を通して、権力・暴力・沈黙の連鎖を描いた作品。 復讐ではなく記録を選んだアルバの結末が、そのまま「なぜ物語を残すのか」という答えになってると思った。







Anna福@reads--2503092026年5月15日気になる以前から気になっていましたが、 アマプラでドラマになっていて。 1話目を朝からチラ見。 読んでから観るか、観てから読むか。 2話まで観ましたが、動物虐待があり… 3話目は性的DVの警告が出たので、映像は、ちょっともう無理





一年とぼける@firstareethe2026年4月19日かつて読んだ反軍国主義チリでのピノチェト将軍によるクーデターとその(性)暴力、またアメリカCIAのクーデターへの関与を、クーデター当時大統領だったアジェンデの姪でもあるイサベル・アジェンデが描いた作品。 前半はマジックリアリズム、後半はリアリズムへと描写手法が変わるが、その変遷自体がクーデターを含む「男」たちのリアリズムとは、(性)暴力によって支えられたマジックなのだと痛烈に批判しているように感じられた。 クソな独裁者(気取り)にファックと言いたいと思った時、思い出す作品の一つ。







