夜更けより静かな場所

9件の記録
この@konokono3012026年9月13日聴き終わったオーディブル大学3年生の主人公吉乃は伯父が営む古書店「深海」で、自分に合う1冊を選書してもう。 それはロシアの翻訳長編小説で気のりしない吉乃だったが、読み始めるとのめり込んでしまうほど自分に合うものだった。 それがきっかけで「深海」で深夜0時から開催される読書会へ参加することになり、世代も境遇も違う6人との出会い、伯父との別れと過去へ続いて行く。 誰しも「答えの出ない問い」に向き合わざるを得ない日々がある。 切なくも希望が見え、安堵しつつ読み終えた。
A@akika2025年12月3日読み終わったAudibleで聴き始めて一番最初に心に残ったのは「自分に大切なことに気づくのが読書」という言葉。他にも「人生は出会った人との痕跡でできている」という言葉が心に残りました。この本は、読書を通じて自分の大切なものに気づき、最後は「僕が決める」と立ち上がる静かな勇気をくれる物語。 私は新しい視点や自分にないものに出会うための読書が多いので、今回の読書では「私が大切にしていることに気づく」をテーマに読んでみました。 主人公とは違って「言葉にする」を大切にしているので、気づきが多かったです。全てを言葉にせず、聞きすぎない。私はこう思うを押し付けすぎず相手に選択肢を持たせる優しさも、人との繋がりを豊かにするだと学びました。だって最後は自分で決めることになるのだから…矢のように言葉を放つのではなく、大切なことをそっと心で感じられる人になりたいな。人生の気づきはいつも身近にあると教えてくれた静かで深い本でした。



紬@tsumugu2025年11月22日読み終わった本をどう読むかは人の数だけある。多様性。自分は多様性の中の一つ。人生は選択と偶然で形作られていく。選択の自由は確かにある。等身大の自分で、地に足がつくような感覚が、心地よい。


TIKI@YM71D2025年9月22日読み終わったオーディブル満足「夜更けより静かな場所」から引用、、といっても、聞き取りで。 ヨシノちゃんのことば。おじさんが古書店をやることになった経緯についての語りで 『私たちは良くも悪くも居場所に縛られている。どこか一ヶ所にとどまる必要なんてないのに。ベッドから荒地へ踏み出すのは誰だって怖い。大変だとしても、とどまることを選ぶ気持ちはよく理解できた。』 自分の気持ちを言い当ててるようで、なんだか刺さった、、、 素敵な古書店だな、、、



