発達障害者は〈擬態〉する
12件の記録
いち@INTJ_GEMINI2026年6月1日読み終わった当事者たちの「カモフラージュ(擬態)」を紐解く本作ですが、知能検査の凹凸だけで型にはめようとする風潮には、相変わらずモヤモヤを禁じ得ません。発達のあり方はもっと多様なはずです。 作中の「直そうとする支援は傲慢で抑圧になる」という言葉には深く頷きつつも、誰もが特性を活かせるわけではない現実も感じます。だからこそ、社会と個人の特性の間で「折衝」を重ね、落とし所を探る作業がとても大切なのだと思います。




さとう@satoshio2025年8月16日読み終わった借りてきた大卒以上で、現在比較的安定している人たちにインタビューしていたから、自分の特性について分析し言語化できていて、読んでいて発達障害の深さを目の当たりにした。色んな凹凸、擬態まで至った過程、社会との関わり方があることを知れてよかった。 向坂くじらさんのエピソードが興味深かった。 注釈も専門的に分析というよりかは、当事者として「わかるわかる〜自分も〇〇で〜」という感じだった。 「自閉スペクトラム症はSF的で、ADHDは落語的」この表現しっくりきた。



















