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さとう
さとう
@satoshio
  • 2026年6月28日
    たやすみなさい
    寝る前にぱらぱらと。 久しぶりに開いたけど、やっぱりすきな一冊。 「返信はしなくていいからアメリカっぽいドーナツでも食べて元気だして」 落ち込んだ日になぜかドーナツを食べたくなる小さな癖は、この本からもらったものなのかもしれない。
  • 2026年6月28日
    死ぬまで生きる日記
    今の私に刺さる言葉があまりにも多くて、読み終えたあとは、心が揺さぶられてしばらく動けなかった。苦しい気持ちそのものだけではなく、「そんなことを思う自分」を責める自分がいる。その二重の苦しさまで言葉になっていて、こんなにも正確に表現できる人がいるのかと思った。読んでいて救われたというより、「この感覚を知っているのは私だけじゃなかった」と思えた。
  • 2026年6月27日
    愛なき世界(下)
    藤丸くんも、本村さんも、出てくる人物みんな愛おしい。 三浦しをんさんの作品は初めて読んだけれど、読みやすくて、あっという間に読み終えてしまった。他の作品も色々と読みたくなる。
  • 2026年6月27日
    愛なき世界(上)
    気孔のTシャツを着ている本村さんが好き。ああいう遊び心を、真面目な顔でさらっとやってしまう人に弱い。
  • 2026年6月26日
    ラストイヤー
    ラストイヤー
    久しぶりにぱらぱらと。 「余計なことを知らないでいるためのアンテナを全身に立てて走る」 「感情は怒りのほうが楽だからやさしい人がやっぱり強い」 このふたつは何度読んでも刺さる。
  • 2026年6月18日
    私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック
    色々思い出しながら、考えながら読んでいた。
  • 2026年6月14日
    塩田千春 眠り展 公式図録
    「展覧会カタログの愉しみ」で見つけた。 これも好みど真ん中の展覧会。「眠り」をテーマ展の題材に選んだ理由、構成内容がとてもおもしろかった。ロゴのデザインがすき。
  • 2026年6月14日
    日常のあわい
    日常のあわい
    「展覧会カタログの愉しみ」で見つけた。 私の好みど真ん中の展覧会カタログだった。 金沢21世紀美術館いきたい。
  • 2026年6月14日
    装飾をひもとく
    装飾をひもとく
    「展覧会カタログの愉しみ」で見つけた。 『火山のふもと』を読んでから、建築関連の本をつい手に取ってしまう。
  • 2026年6月14日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    久しぶりに一気に読み切った作品。 あまりにも話ができすぎていて、途中何度もフィクションではないかと錯覚してしまった。現実に存在した「行旅死亡人」をめぐる物語だからこそ、人の人生の複雑さや偶然の積み重なりに圧倒される。この手のノンフィクションを最近あまり読めていなかったので、とても新鮮だった。
  • 2026年6月14日
    世界でいちばん大嫌い 秋吉家シリーズ5 1 (花とゆめコミックス)
    今日のお昼までwebで無料配信していて、久しぶりに読んだ! 少女漫画きゅんきゅんする!うるおう!!! 日高さんの『V・B・ローズ』もだいすき!
  • 2026年6月12日
    死のやわらかい
    死のやわらかい
    久しぶりに読んでみた。 1週間以上かけてじっくり。ただ単に本を読む気力がなかっただけかもだけど。 あとがきが凄まじくすきなんです。プロフィールもすきなんです。 「存在は痛みを伴います。痛みに視線を向けないでいられることが、幸せという状態なのだと思います。死ぬまで頭痛のように作られ続ける気持ちを、破片を短歌にしているような気がします。実は総てのことは失くならなくて、もしかしたら、死も生も存在もみんな良いのだと思います。そう信じていて、あるいは、信じるためかもしれません」
  • 2026年5月31日
    NHK出版 学びのきほん ここちよさの建築
    久しぶりのこのシリーズ。 『火山のふもとで』を読み終わった後、吉村順三のことば『建築の詩』を読んでいた流れで、建築繋がりで手に取ってみた。読んでみると、建築を学ぶというよりも、暮らしと自分との関係について書かれた一冊だった。
  • 2026年5月31日
    どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々
    ああ、私のことだ、と思いながら読んでいた。 人と一緒にいることはむずかしい。思い通りにならないし、傷つくこともある。それでも、そのむずかしさごと抱えながら一緒に居たいと思える人と出会えたことは、きっと愛なのだと思う。
  • 2026年5月31日
    沈むフランシス (新潮文庫 ま 67-2)
    『火山のふもとで』の次に読んだ松家作品。純粋な恋愛小説は久しぶりな気がする。なんとなく、江國香織を読んでるような錯覚をおぼえた。 御法川さんがただただすきだった。私も彼女のことばの輪郭にからだごとつつまれたい。
  • 2026年5月29日
    いつでもちゃんと自分を思い出せる
    ともだちが貸してくれた本。 「分かりやすさに縛られて自分の気持ちに適当か不適当かもわからないまま耳に残る語彙を選んでしまった言葉よりも、本当は、言葉にする前の頭の中のモヤモヤしているときの状態のほうがうつくしいのだ」 感情をうまく言語化できる人に憧れて、自分の気持ちを型にはめて、整えて、流れるような文章にしようとしてきたけれど、そんな急がなくてもいいかもしれないと思った。 「文庫本をポケットに入れられるコートは良いコート」みたいな文章もすき。
  • 2026年5月16日
    空、はてしない青 下
    空、はてしない青 下
    エミルとジョアンヌ、ふたりは出会うべくして出会ったんだということを感じた下巻だった。 相手によって救われるというより、“自分でも触れられなかった部分を相手の存在によって知ってしまう”ところに、この物語のうつくしさがあった。
  • 2026年5月16日
    空、はてしない青 上
    空、はてしない青 上
    「失われるかもしれないもの」が見えているときの幸福って、どうしてこんなに切実なんだろう。
  • 2026年5月12日
    火山のふもとで
    おすすめされて。 お互いすきな文章が似ているから、きっと私もすきになるだろうなと思いながらページをめくっていた。 雪子の声の描写で、「この作品すき」と実感し、そこからは、一気に物語の空気へ入り込んでしまった。 「大事なことは、聞き逃してしまうほど平凡な言葉で語られるものだ」 この一文に、この本のあり様が詰まっている気がする。静かで、穏やかで、けれど読み終えてからもずっと身体のどこかに残り続ける。読後の人生の風景に混じりゆく本と出会えた。
  • 2026年5月10日
    春のこわいもの
    春のこわいもの
    初めてしっかり読んだ川上未映子作品。 この方、すごい。 言葉が鋭い、というより、自分のなかにあった輪郭のない感覚を、急に目の前に差し出される感じ。言葉にされた瞬間、少しこわくなる。
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