わたしの知る花

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町田そのこ
中央公論新社
2024年7月25日
13件の記録
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月25日
  • 月子
    月子
    @tsukiko37
    2025年5月24日
  • はね
    はね
    @h_nnkcn
    2025年5月18日
  • あめ
    あめ
    @haruko
    2025年5月11日
  • まこ
    @makoasai0635
    2025年4月30日
    平というおじいちゃんをめぐる物語。平とおばあちゃんのすれ違いが辛すぎた...。伏線回収は素晴らしかったけど、もうちょっと救いが欲しかったかも。
  • まこ
    @makoasai0635
    2025年4月26日
    豊かな時間を過ごしたなら、幸福を共有したのなら、それだけで奇跡なの。その時間に縋れば、もっともっと望めば、その瞬間の輝きすらもくすんでしまう。だから、その時間を芯として生きるの。そうするとね、強くなれる。
  • Leseratte
    Leseratte
    @Leseratte
    2025年3月22日
  • um
    um
    @__um__g
    2025年3月12日
  • non
    non
    @mkn_05_
    2025年3月11日
  • sun
    sun
    @book3
    2025年3月10日
  • haku
    haku
    @itllme
    2024年10月13日
    初めて手にした町田その子さんの話し。 読んでる途中は中々、平が誰なのかわからなくてモヤモヤしたし、多様性の話ばかりなのかなと思って退屈してた。 けれど終盤に祖母(悦子)の1人語りから始まる話は一気に読み上げてしまった。 悦子と平の一生をかけた結ばれなかったようで強い糸で結ばれていたものは悦子の気持ちからも読み取れるものばかりだった。 ただ、その2人の愛を語るのではなく 他の登場人物の愛と絡め合わせながら徐々に正体を表してくる真実は、ミステリーとは違うあったかくて、でも、すっきりするそんな結末だったと思う。 会いたくても会えなかった。 お互いがお互いを思っていたことが最後の最後に伝わってよかった。 できることならその思いを伝える場面まで見たかった。 作者はきっと、そうしなかったことさえも2人の糸なのだと言っているようだった。 「最後まで、生きていくしかないんだよねえ。どれだけすれ違っても、大事な相手も一生懸命生きてると思って、願って。ひとは、それしかない。たまに会えたら、めっけもんさ」
  • 小鳥美月
    小鳥美月
    @k_d_m_book
    2024年10月5日
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