まこ
@makoasai0635
- 2025年10月28日
クスノキの番人東野圭吾読み終わった - 2025年10月28日
クスノキの女神東野圭吾読み終わった - 2025年7月8日
お探し物は図書室まで青山美智子読み始めた - 2025年7月7日
星を掬う町田そのこまだ読んでる誰かを理解できると思うことは傲慢で、寄り添うことは時に乱暴となる。大事なのは、相手と自分の両方を守ること。相手を傷つける歩みよりは迷惑でしかない気、自分を傷つけないと近づけない相手からは、離れること。 辛かった哀しかった寂しかった、痛みを理由にするのって、楽だよね。わたしもそう。誰かのーーーあのひとのせいにすると、自分がとても憐れに思えて、だから自分の弱い部分を簡単に許せた。仕方ないじゃない、だってわたしは小さな頃に母親に捨てられたんだもの、って免罪符にもしてきた あのひたのせいにして思考を止めてきたわたしが、わたしの不幸の原因だったんだ - 2025年7月6日
- 2025年6月27日
水車小屋のネネ津村記久子読み終わった - 2025年6月22日
spring恩田陸読み終わった - 2025年5月18日
海の見える理髪店荻原浩読み始めた - 2025年5月18日
- 2025年5月8日
- 2025年5月6日
食べる私平松洋子読み始めた - 2025年5月1日
- 2025年5月1日
生きる力が湧いてくる野口理恵気になる - 2025年4月30日
- 2025年4月30日
- 2025年4月30日
流浪の月凪良ゆう『汝、星の如く』の後に読んだから共通点が気になった。 ・一般的な「家族」の形から外れた共同体を描きながら、家族のあり方を問いかけている ・そんな環境で一時的にでも過ごした子どもの軽やかな思考に読者も救われる。彼女たちには作者の願いが投影されている ・炎上被害を受けた人がその後どんな人生を生きるかしっかり書き上げている。現代のSNSを冷静に描いている。 ・何より主人公に降りかかる試練が強烈すぎる - 2025年4月26日
わたしの知る花町田そのこ読み終わった豊かな時間を過ごしたなら、幸福を共有したのなら、それだけで奇跡なの。その時間に縋れば、もっともっと望めば、その瞬間の輝きすらもくすんでしまう。だから、その時間を芯として生きるの。そうするとね、強くなれる。 - 2025年4月21日
サンショウウオの四十九日朝比奈秋読み終わった - 2025年4月21日
日記の練習くどうれいん気になる - 2025年4月21日
BUTTER柚木麻子気になる
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