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まこ
@makoasai0635
  • 2025年7月8日
    お探し物は図書室まで
  • 2025年7月7日
    星を掬う
    星を掬う
    誰かを理解できると思うことは傲慢で、寄り添うことは時に乱暴となる。大事なのは、相手と自分の両方を守ること。相手を傷つける歩みよりは迷惑でしかない気、自分を傷つけないと近づけない相手からは、離れること。 辛かった哀しかった寂しかった、痛みを理由にするのって、楽だよね。わたしもそう。誰かのーーーあのひとのせいにすると、自分がとても憐れに思えて、だから自分の弱い部分を簡単に許せた。仕方ないじゃない、だってわたしは小さな頃に母親に捨てられたんだもの、って免罪符にもしてきた あのひたのせいにして思考を止めてきたわたしが、わたしの不幸の原因だったんだ
  • 2025年7月6日
    成瀬は天下を取りにいく
    成瀬の自由奔放さと優しさと不器用さが羨ましくて清々しい。我々の求める理想の自由が詰まっている。
  • 2025年6月27日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
  • 2025年6月22日
    spring
    spring
  • 2025年5月18日
    海の見える理髪店
  • 2025年5月18日
    スピノザの診察室
    神様のカルテと似てるかも
  • 2025年5月8日
  • 2025年5月6日
    食べる私
    食べる私
  • 2025年5月1日
  • 2025年5月1日
    生きる力が湧いてくる
  • 2025年4月30日
    頭のいい人が話す前に考えていること
    この人、私のことをちゃんと考えてくれているならと思ってもらえたら信頼関係が深まる 知識は誰かのために使って初めて知性となる
  • 2025年4月30日
    わたしの知る花
    わたしの知る花
    平というおじいちゃんをめぐる物語。平とおばあちゃんのすれ違いが辛すぎた...。伏線回収は素晴らしかったけど、もうちょっと救いが欲しかったかも。
  • 2025年4月30日
    流浪の月
    流浪の月
    『汝、星の如く』の後に読んだから共通点が気になった。 ・一般的な「家族」の形から外れた共同体を描きながら、家族のあり方を問いかけている ・そんな環境で一時的にでも過ごした子どもの軽やかな思考に読者も救われる。彼女たちには作者の願いが投影されている ・炎上被害を受けた人がその後どんな人生を生きるかしっかり書き上げている。現代のSNSを冷静に描いている。 ・何より主人公に降りかかる試練が強烈すぎる
  • 2025年4月26日
    わたしの知る花
    わたしの知る花
    豊かな時間を過ごしたなら、幸福を共有したのなら、それだけで奇跡なの。その時間に縋れば、もっともっと望めば、その瞬間の輝きすらもくすんでしまう。だから、その時間を芯として生きるの。そうするとね、強くなれる。
  • 2025年4月21日
    サンショウウオの四十九日
  • 2025年4月21日
    日記の練習
    日記の練習
  • 2025年4月21日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2025年4月21日
    いい音がする文章
  • 2025年4月21日
    ケアと編集
    ケアと編集
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