この地獄を生きるのだ
14件の記録
辰巳@divinus-jp2026年1月16日読み終わったおすすめ薬剤師で働いてきたけど、残念だけど、こんなクリニック、施設あるよなぁ、時々、って思いついてしまう そんななかで、この本のタイトルの勇ましさ、強さは、時々、どころか、なかなかできることじゃない そして、書かれているように、黙っていればいいんだよ、という圧力は彼女の境遇でなくても、どこにでもあって、そのなかで声をあげる、行動することは難しい そのなかでいることは責められない もちろん、そのなかでちょっと休む、時をすごすことも大事 でも、その圧力を感じるようになったら、あるいは、常にその圧力が常にあるとしたら、そのなかに慣らされないようにしたい
Gacchi@Ursula6282026年1月1日読み終わった題名がいい! ギョッとさせられる市役所職員とデイケアだった。ほんとこんな例はたくさんあるのか。いまはもっとマシになっていると思いたい。 「就労」を通した「再生」の話なのだが、「就労」だけが再生への道ではないこともあると思う。というか、あって欲しい。
たにこ@chico75_114272025年11月27日読み終わった自殺未遂を何度も繰り返した著者の、自分や社会制度と戦ってきた記録。 弱者ビジネスで羽振りの良いデイケア、精神疾患患者を「働けない人」と決めつけて真面目に訪問すらしない生活保護ケースワーカー。 うつ病+社会福祉を勉強してきた自分としては、この地獄を自分の力で脱して生きることを勝ち取った作者の努力を讃えたい。本当にすごい。 テーマはすごく重いものなのに、文章はとても読みやすくて一気読みできた。赤の他人の自分が言うことではないかもしれないけど、生きてこの作品を見せてくれてありがとうございました。














