ウロボロスの環
12件の記録
くんちゃん@soup00552026年4月14日読み終わった借りてきた小池真理子さんの作品は普段はあまり手にすることはないのだけれど、数年に一度読んでみようかという気持ちになる。 読みやすいし、話の先も気になってどんどん読み進みもする。しかし登場人物に共感できないというか、違和感を感じるというか。私の守備範囲とはちょっと違うのかもしれません。 最近、特に分厚い本を読む時に、書見台が欲しいなと思います。本を支えるのって結構疲れる。
オレンジ色@orange2026年4月1日読み終わった比べてみよう。 ㋑理由の中に行動がある。 ㋺行動の中に理由がある。 ㋑かなぁ。 ①多くたくさん鈍感に知る。 ②少なくすこし敏感に理解する。 ②かなっ。 なんか、そんなふりをして読んでたのって思う。
Michika@0610shun2026年1月18日読み終わった借りてきた夫が再婚した妻と 自分の従業員兼運転手との浮気を疑う… よくある話に過ぎないと思っていたけれど、 取り巻く出来事に至る細やかな描写に圧倒され、 登場人物たちの心理劇を堪能できた。 物語の3分の2くらいまでは 静かに見守るように読む時間が続くけど、 3分の1くらいで大きく展開が動き 意外な事実が明らかになるから、 それまでの静謐さが大きな意味を持つものとして 印象づけられる一冊だった。 誤解と自己犠牲が この物語を重く彩っていると思う。 人はどうして 目の前にいる実在よりも、 不安感など目に見えないものを勝手に想像して疑って、 お互いの気持ちを壊してしまうのだろう。 そして、 人生は恐ろしいほどの偶然の積み重ねの上に成り立っているという無情さも知った。











