ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書)

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タコライス@takoru3692026年5月27日読み終わった感想ネガティブ・ケイパビリティ(negative capability 負の能力もしくは陰性能力)とは、「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」と冒頭でも語られている通り、すぐに結論を出すのでは無く、曖昧な宙ぶらりんの状態で時間をかけてより良い方向に進む事を指している。 提唱者のキーラや創作者であるシェイクスピアや紫式部の出生話が長々と語られるものの、極論や正論で安易に語ってしまう事の危険性というエッセンスは伝わってくる。 頭の回転の速さや鋭い視点などの分かりやすい評価軸だけでは無くて、粘り強く考え続ける忍耐力もまた評価されるべきなのかもしれない。
noripiii@quadspin_norimusubi2025年3月20日読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台メルケルさんとネガティヴケイパビリティのくだりはなるほど。でも、ネガティヴケイパビリティとセットの信念がないと、ギリシャ危機だったりウクライナ侵攻のときみたいな対応はできないよね… 戦時の日本の施政者のネガティヴケイパビリティのなさの話はたしかに、と思いつつ、これも無駄なプライドに邪魔された行為だったのかなという気がしないでもない。 総じて面白い概念ではある。 さくらレモネード、美味しかったです。ごちそうさま。



でん@den746book2025年2月22日読み始めた20250221 開始 読書会にて、源氏物語と「ネガティブ・ケイパビリティ」のくだりがわからない、という問いかけがあり、興味をそそられてkindle購入。













