アルジャーノンに花束を〔新版〕

アルジャーノンに花束を〔新版〕
アルジャーノンに花束を〔新版〕
ダニエル・キイス
早川書房
2015年3月10日
16件の記録
  • あげだし
    @agemarutohu
    2025年8月22日
    半分くらいまで進んだ
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年8月18日
    無事有るジャーノンになりました。
    アルジャーノンに花束を〔新版〕
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年8月15日
    Twitterばかりしているので、『アルジャーノン〜』(未読)家にあると思ったらなかったことを「ナイジャーノンやな…」とかひとりごちている。 早く寝た方が良い。
  • あん
    あん
    @annin
    2025年8月14日
    この主人公はどうすれば良かったというの...?
  • 杏湖
    杏湖
    @anj-12
    2025年8月14日
  • yuko
    yuko
    @yk__cozy
    2025年8月11日
  • よん
    よん
    @yon8_hakka
    2025年8月11日
    話題になっていたけど、改めて読んだことないので手に取ってみる。 ちょっとめくってみたところの雰囲気が独特で、この本を読み切れるのかが不安。けど、この夏の課題図書にしていて、回復の時間も取ってあるので読んでみます。
  • おでんち
    おでんち
    @odenchi
    2025年8月6日
    ちょっと前に再び話題になっていて、実はちゃんと読んだことがなかったのでこの機会に。 賢くなったらきっとお母さんに受け入れてもらえると夢を持ち手術に挑んだチャーリー 知性を得たチャーリーが今までいかにバカにされ、虐げられてきたのかを気付いた時のショックは計り知れない。知らないままの方が幸せなこともある。 急激に知性を身に着けたが、心までは大人になれない。賢くなって周りの者を見下し始めた時には、人はこんな簡単に驕ってしまうものなのかとがっかりした。 しかしこのままで終わらないのが悲しいところ。 知性が頂点に達したらあとは下降するのみ… アルジャーノンの死を見て自分の未来を予見したチャーリーは何を想うのだろう…一度何もかも理解してしまった後に失うことの恐怖。 チャーリーは幸せだったかなぁ…幸せの度合いとしては何も知らなかった頃がいちばん良かったのだろうなぁ…でもたったひとりお母さんに認めてもらいたかったんだろうなぁ…と思いを馳せる。切ない物語だった。
  • まい
    まい
    @ami-elliy_7
    2025年5月7日
  • 霜
    @__frostnit
    2025年3月8日
  • コンチェオ
    コンチェオ
    @nabcd
    2024年12月17日
  • こまち
    @fumikoma
    1900年1月1日
  • 田壱
    @da1
    1900年1月1日
  • とりけら
    とりけら
    @reads_k4
    1900年1月1日
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