日本辺境論
8件の記録
チョコモン@chocomon2026年1月4日読み終わった一瞬何についての本なのか忘れるくらいテーマが多岐にわたっていてワクワクした。日本が「わたしたちは辺境にあって、本流は外にある」というメンタリティを持っているという主調低音の上に、日本の外交論、学び(修業論)、宗教論、近代化などのさまざまなテーマが論じられていた。日本人は「きょろきょろしている」という論は宮台真司の「ヒラメキョロメ論」に似てて、宮台のオリジナルじゃないのねって思った。そしてキョロキョロするからこそキャッチアップには素晴らしい適性を持つけどイノベーションは苦手っていうのも面白かった。「じゃあ西洋のように主体的に生きればいいのね」っていう誤解がすでに辺境的っていう袋小路にもぞくぞくする。 言い切りが多くてほんとかな?って思う箇所がたくさんあったので、引き続き同じテーマを調べてみたいところ。







