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Aquaporin
@aquaporinase
  • 2025年4月26日
    文化系のための野球入門
    くっそ面白い。なぜ働いていると本を読めなくなるのかと近い。歴史を辿る中で、今のイメージや偏見が揺らぎながらも形作られていく。そして、処方箋のようなものを最後に出している。 形式化の構築過程を映し出して、しかも誰にとっても身近に感じる部分があるような本。
  • 2025年4月24日
    宮台真司・愛のキャラバン――恋愛砂漠を生き延びるための、たったひとつの方法
    システム的に理解した上での、にも関わらずに、宮台さんはとことん考えている人だと感じた
  • 2025年4月19日
    社会学入門-人間と社会の未来 (岩波新書)
    時間を空けて読んだ。 理想、夢、虚構 ゲゼルシャフト、ゲマインシャフトなどどこかで聞いたなーっていう概念がたくさん出てくる。 大学一年の時には読んでおきたかった。 最後の交響、ルールの要素の強さの話は人間集団を考える上でかなり考えやすいフレームワークであるように思う。
  • 2025年4月13日
  • 2025年4月13日
    書物というウイルス 21世紀思想の前線
    あまりに面白すぎる
  • 2025年4月10日
    思考の庭のつくりかた はじめての人文学ガイド (星海社 e-SHINSHO)
    面白いし、よくまとまっているし、何度も読みたい本。福嶋亮大さんの他の本も読みたい
  • 2025年4月7日
    新宿駅最後の小さなお店ベルク
    好きなお店だったのと、個人店のオーナーと接する機会が多かったので。 こういう取り組みを今東さんたちがゲンロンでやっているんだろうなーって気づきがあった。
  • 2025年4月7日
  • 2025年4月7日
    AIを美学する (平凡社新書 1076)
    ぼやぼや考える感じの本
  • 2025年4月3日
    心をひらく35のヒント 聞く力
    古本屋で発見して。仕事でインタビューがありそうなので読んでた。色々なことを思い出すような本、あたふた感も声として出ているような文体。この本ともふんわり読んで、ふんわり受け取るくらいの距離を保つのがいいんじゃないのかなって、読み取った。
  • 2025年4月3日
    日本辺境論
    細々としたところが面白い本。読み返したい。なんとなく最近見てた、薬屋のひとりごとのキャラ造形を思い出す
  • 2025年4月3日
    観光”未”立国〜ニッポンの現状〜
    関連書籍も併せて読みたい。ゲーミフィケーションと観光はとても近い。元からあるものを大事にしながらデザインし直して届ける技術が大事という本。生き延びるためのマーケ。不健康のための健康の話。
  • 2025年4月2日
    おやすみプンプン(13)
    全巻読んだ。あまり考えずに読んでしまった。田中愛子がやたらと印象に残る。それ以外の人は一人というより断片化されてる感じがする。 本の中の感覚を今の自分はあまり感じなくなった?
  • 2025年4月2日
    観光”未”立国〜ニッポンの現状〜
    仕事関連の本として。より近いものとして読めるのはいいかも。あとウェルベックを読んでいてよかったとも思った
  • 2025年3月30日
    シーシュポスの神話
  • 2025年3月30日
    理由のない場所
    理由のない場所
    不思議な本だった。死や物や存在そのものと言葉には距離があったり近づいたりする。過程を描いている本だと思った。
  • 2025年3月23日
    理由のない場所
    理由のない場所
  • 2025年3月21日
    空港にて
    空港にて
    読み返したい
  • 2025年3月16日
    日本人と神
    日本人と神
  • 2025年3月16日
    ライン
    ライン
    読みながら、苦しくなり、閉じて、都市をたくさん歩く。二日経ち、お酒を飲んでタバコを吸った時に、また読みたくなって、いつのまにか読み終わっていた。
読み込み中...