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Aquaporin
@aquaporinase
  • 2025年10月12日
    かつてそのゲームの世界に住んでいたという記憶はどこから来るのか
    圏論のところだけ読み飛ばしてしまう 煮詰まったものがふっと抜けるようなものが、 肯定的アンチノミー、否定的アンチノミーの共立というトラウマ構造として、筆者が語っているところで、トラウマの回復として描かれており、それが構造化されていることがものすごい。 書き割として紹介された、外側を象徴的に描くことで、そのさらに外の外部を予見するというような、外部の積極的受動性のための装置とその差異について何度も考えることになるのだろう。
  • 2025年10月9日
    ナチュラルボーンチキン
    金原さんが普通?に生きることの良さを書いたものを読む時にはいつも魅了されている。 濃厚で美味しいご飯を食べるような違う世界をみたり、楽しいことをすることの素直さに魅了される。のは素直じゃないからもあるのだろうけれど。 改行なしのライブのシーンもいい。
  • 2025年10月5日
    青い脂 (河出文庫)
    青い脂 (河出文庫)
    途中で詰まっていた本書を、初めから読み直したら、思いの外読めた。 中国語とロシア語が学びたくなる。 不感症になる。 スターリンの脳のシーンは思わず笑ってしまう。 シンクロナイズドのシーンも魅力的。表音文字が広がりを持つことはあまりない。
  • 2025年10月5日
    無人島 1969-1974
    無人島 1969-1974
  • 2025年10月5日
    かたちは思考する
  • 2025年9月30日
    平行植物
    平行植物
    テーマになりそう 読み返したい
  • 2025年9月27日
    無人島 1969-1974
    無人島 1969-1974
    どれも面白いけど、やっぱり難しい 参考 http://deirahon.com/sub/KAZ/KA07.html
  • 2025年9月27日
    批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)
    月と湖のイメージについての記載は読み返したい
  • 2025年9月22日
    かたちは思考する
    ベイトソンとドゥルーズをどう混ぜ合わせるかというのが、課題だったけど、 それに取り組んでいたのが、平倉圭だったのかも
  • 2025年9月19日
    つゆのあとさき・カッフェー一夕話
    解説含めて面白かった なぜ小説では人を描くひつようがあるのか、人を描くとはどういうことなのかについて考えさせられる。
  • 2025年9月15日
    女の園の星 3 特装版
  • 2025年9月15日
    うたかたの日々
  • 2025年9月13日
    りすん
    りすん
    やりたいと思っていることを先にやられている感じがする。かくこということきくこと。括弧を閉じること。の関係。括弧を閉じる。閉じられた。自発受身能動を混じるっていう表現は簡単で、だからと言って特別何かを言ったことにはならないという気持ちのままでも居られない。
  • 2025年9月6日
    サブカルチャー神話解体増補
    サブカルチャー神話解体増補
  • 2025年8月31日
    領土
    領土
    世界を広げてくれた あとがきの音の解説も良かった あまりに良かった
  • 2025年8月30日
    野火
    野火
  • 2025年8月26日
    H・P・ラヴクラフト
    H・P・ラヴクラフト
    最も重要な作家の最も重要なデヴュー作
  • 2025年8月9日
    制服少女たちの選択 完全版
    個人向け配信アプリについて考えたくなる
  • 2025年8月3日
    苦役列車
    苦役列車
  • 2025年8月3日
    本を読むときに何が起きているのか : ことばとビジュアルの間、目と頭の間
    3年越しに読んだ 認識と実践の間の話? 読み返しそう
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