
Aquaporin
@aquaporinase
- 2026年5月25日
虚構世界はなぜ必要か?古谷利裕読み終わったずっと気になっていたことに関係する話がさらっと書いてある本 紹介された作品はどれも気になる ハンガンと村上春樹とセカイ系作品とこの世界の片隅にとが想像しやすい文学的な作品として重なっていくような感覚を持った こことそこの話(この世界の片隅に論)、関係の二項対立が硬直から一気に傾れ込むような説明(輪るピングドラム論)あたりもとても面白い。 現実を避けようがないものという定義も何度か考えることになりそう - 2026年5月24日
短篇小説講義 増補版筒井康隆読み終わった - 2026年5月23日
プラトーノフ作品集プラトーノフ,原卓也読み終わった本当に面白い チェヴェングールを読んだ時と同様のモチーフをここでいくつもみる 植物、砂漠、水、渇き、機械、火、戦争、飢え、農業、直し、子ども、帰還など 展開も面白く、1ページあたりに絶対に面白いところがある。 三人称のまま間接話法で、内省的にも取れるような、ある種昔ながらの文体。 どの文章も不思議というか比喩が少し曲がっているところがあり意味がいまいち取れづらいながらも、感覚が少しわかるような文章。 あまり再現性がなく、特徴も表現しにくく、それでいて魅力のある文章だと思う。 絶版だと思うが、手元に置いておきたい。 - 2026年5月23日
- 2026年5月23日
光と糸ハン・ガン,斎藤真理子読み終わった - 2026年5月22日
ジャック・デリダ「差延」を読むダリン・テネフ,宮崎裕助,宮﨑裕助,小川歩人,森脇透青,西山雄二読み終わった - 2026年5月17日
絹と明察三島由紀夫読み終わった - 2026年5月16日
独り舞李琴峰読み終わった - 2026年5月15日
TVピープル村上春樹読み終わったねじまき鳥の要素をいろんなところで感じる 夢が夢としてあるための現実の流れ方がいい メランコリーではないこの憂鬱さを退屈や渇きだと言ってみたりして、その質感を現実社会で描いたらこうなるのか - 2026年5月13日
- 2026年5月10日
1973年のピンボール村上春樹読み終わった公共交通機関にいたからか、一気に読んだ。 最初読んだ時にテーマ自体はわかるもののあまり頭に入ってこず、一度あらすじを見て、それからまた一気に読んだ。 他の作品もそうだったけれど、この作品の特徴である、キャラクターの曖昧さや、固有名詞の古さに加え、ねじれを持って進んでいく構造のため、頭に残らなかったのかもしれない。 終わりのシーンは、panpanyaの作品のようであり、panpanyaの場合は絵がねじれを持って進んでいくが、この作品の場合は、話が人格が疲労が物語がねじれていくという違いがある。 その違いに小説としての性質を感じる。 加えて、映画の方が良いのではと思うような話にも思っていたけれど、この匿名性や機械性は小説の方が良いのかもしれないと思う。 音が残るという描写は音を含む作品よりも文学作品の方があっているだろうし。 - 2026年5月10日
復興文化論福嶋亮大読み終わった復興文化論 小説 兄嫁という他者 働いている人 悲しくはなにか 部品の性質が欲しい 語りを持っていて欲しい 身体部位うまく行く、アップデート不可 動き出す あひるリスペクト 市民と観客 生産者と消費者 プロレタリアートと三島由紀夫 330 どちらも社会的ではあるが、市民社会としょうひしゃかい リーダビリティーと動物 400 声と音 声のない日本語 音のある日本語 川上未映子 政治と私 コピペの卑小な私になった、朗読 不能な観客 316から、不能の父へ 観客としての父 子供が超越性をもたらすこと 父が超越性をもたらすことの綱引き 形とアンチフォルムの綱引き? これは、郡司ペギオの過去と現在の関係に近い気がする 321 美学と差別 リベラル 連帯するなんてあり得ない あるとしたら、りゅうじとあかり パーオームの動画 プレゼント用の本と読みやすさについて。 母の日 三島由紀夫の 日本の美 336 手続きとしての音声的演出 休日になんでこんな時間を過ごしていたのかに近い ショート動画、スワイプしたくなるような 戯曲では観客をかけないか 340 意味というよりもリズムであり。 一定ライン以上は、お茶の間用でよい やりすぎると、一気にショート動画にある 文脈を必要としない、もしくはゴシップ的な文脈 旅行先で写真を撮ること 上演するということを、より正確には、描写せずに上演したという感覚を残すことにあると考える 人間だけのリアリティ 食レポに過ぎないことがわかっているから 人間ぎらいのための曖昧な言葉 まずしさ、たべないことか いよんどく 死にたくなったら電話して 食べないこと、火垂るの墓 暴力というか破壊というか 自滅 一人で 空海のように変わらない主人公か 適応障害復讐絵巻者、傷の曖昧か、曖昧な終わり - 2026年5月8日
祈りの海グレッグ・イーガン,山岸真読み終わった - 2026年5月5日
ウエルベック発言集ミシェル・ウエルベック,八木悠允,安達孝信,西山雄二,関大聡読み終わったこれまでの著作の解題になっているインタビューが多く、ウェルベックのファンとしてはとても嬉しい 宗教を判断する、道徳の質ではかるというぶぶんはハッとさせられたし、 服従の自著説明も面白かった記憶がある たしか我思う故に我ありの対偶の話だった 田舎の観光地の現地人が演技することについての話はジャポニスムに通じるし、演技ということを考えると、思考が及びうる範囲が広い 幸福は宗教体験に通じるとした部分もかなり残る 関連して、宗教は安全な形であってほしいがいずれにせよ私にもあってほしいと思った 改宗したユイスマンに関わる本も読みたい - 2026年4月29日
ランサローテ島ミシェル・ウエルベック,野崎歓読み終わった - 2026年4月28日
- 2026年4月26日
- 2026年4月26日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わったインザメガチャーチ 露悪的な感じがして手を取らなかった 図書館で予約を待っていててにとった。 ゲーム、メタゲーム 自然にの時代にかわったとして、 262 気質の話は、宮台真司のあたりと接続して考えたくなるし、 仕事と合わせたくなる。 以前は気質とジャンルが結びついていて、 今は気質と応援の仕方が結びついている。 新しい部署で信徒を作ったら結局旧と同じように新規の人を入れにくくなるのではないか popopo 389 皆自分を余らせたくない 自己実現ですらなく、 視野の狭さか 最後のシーン 渋谷で三者三様があの集まり方をしてるのめっちゃいいな。 ある瞬間の縮図を描けたという感じ この後どうなるんだろう。 余らせたものをどうするんだろう。 - 2026年4月24日
- 2026年4月24日
教養主義の没落竹内洋読み終わった面白かった 振り返りにもなる 親に読ませたい 上京とはなんだろうと思う 憧れとはなんだろうと思う Uターンとはなんだろうと思う 最後の方の適応と超越と反省はなんか面白い ビートたけしと吉本隆明と夏目漱石の三四郎が印象に残る
読み込み中...

