「わかる」のしくみ 誤読を防ぐテクニック

「わかる」のしくみ 誤読を防ぐテクニック
「わかる」のしくみ 誤読を防ぐテクニック
西林克彦
KADOKAWA
2025年10月24日
5件の記録
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年11月7日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年11月7日
  • 120
    120
    @120
    2025年11月1日
    以下は自身の関心に惹きつけたメモ。 必ずしも本書内で述べられていることではない(それこそ、意図的に誤読している)。 ・「わかったつもり」はある種の安定状態なので、当人がそれ以上の探索や情報収集の必要性を感じず、自己補正しにくいため、「わからない」よりタチが悪い。 ・誤読は文脈がわからないことに起因する。 ・文脈は暗黙的。 ・文章の部分がよく読まれていない、部分どおしのつながりが関連づけられていない、矛盾に気づかないなども誤読の要因。 ・文章には、必ず省略や圧縮がある。だから読み手は、文章を解凍する作業を行う。全体が整合する解凍の仕方をしなければならない。行間を読むとは、そういうこと。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年10月17日
  • 120
    120
    @120
    2025年10月16日
    ジークアクスのマチュみたいに、「よく分かんないけど、なんか分かった!」とか叫びながら生きていきたい。
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