食卓にきた犬

食卓にきた犬
食卓にきた犬
クローディ・ウンジンガー
早川書房
2025年10月22日
8件の記録
  • 舳野
    @henomohe
    2026年1月22日
    幼馴染みの夫グリックと性虐待から逃げてきたと思われる犬、イエス(はいの方のイエス)と暮らす作家。 世界から隔絶した場所で暮らす二人、夫は人を拒絶し本の世界に浸る、新作にとりかかれかねている妻は人と交わることを避けるが人を観察している。圧倒される自然。孤独な環境のはずだが、あまりに二人がお互いを認め合っているので安心感がある。 特に大きなことは起きずたんたんと読めた。 新聞を束にしたものを台にした二人と一匹の寝台、地獄の上でセックスしたり眠ったりする。捨ててきた世界のことを案じるのは「社会だって文学の一部なのだから」だろうか。
  • 自然、動物の描写が素晴らしい。難解かと思って読み進めたが、水が自然と染み渡っていくように無理なく文章が体に入ってきた。イエスという名の犬、その存在の大きさ。また日を置いて読み返したい。
  • kisakisa
    kisakisa
    @kisa-kisa
    2025年11月15日
  • 舳野
    @henomohe
    2025年11月6日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2025年10月23日
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2025年10月22日
    え、こんなの私が嫌いなわけないだろう…? 買います
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