海のうた

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めいらかえる@MailaCael2026年1月5日読み終わった日常の一風景をころりと切り取ったような歌が好きなのかもしれない。それでいて感情が風景の奥に隠れているような。 海はどうしようもなく塩辛いということを忘れているねこの言葉たち(三上春海) 世の中をちょっと斜めから見ている歌も好き。風景を見ている視線がずれていて、ひねてて、ちょっと小馬鹿にしたような態度、すごく共感できる。 「海のうた」という歌集で、たくさんの海の輝きと切なさを摂取していて、最後の方にこの歌が出てきたときの気持ちと言ったら!思わず笑ってしまった。わかるなあ。

藤間あわい@awai_moji2025年3月21日読み終わったいつ死ぬかわからないのにどうやって海に行く日を決めるのだろう phaさんのこの海のうたが心に響いた。去年の春、死にたくなって春の海を訪れたことを思い出したからだ。結局臆病な私は砂浜でどんよりとした灰色の海を眺めることしかできなかったけれど。 時折、どうしようもなく海に行きたくなることがある。そんな時は決まって七里ヶ浜へと行く。江ノ電に乗ってごとごと揺られて、そして海と江ノ島、富士山を眺めていると少しずつ心が凪いでいく。大好きな街と海だ。 今年はいつ海に行きたくなるだろうか。自分の体に流れる海への渇望が溢れるのを、ただじっと待ちたい。









